※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車修理工場の床面。)
自動車修理工場の床面、コンクリートの施工方法・材料は?
このQ&Aのポイント
自動車修理工場の床面には、コンクリートが一般的に使われています。
コンクリートの厚みは10cm以上が必要で、耐久性が求められます。
施工方法や材料については、排水性舗装や透水性舗装などの新しい技術もありますが、工場向けではない可能性があります。
自動車修理工場の床面ですが、コンクリートで出来ているところばかりです。以前、当方が勤務していたディーラーの修理工場内の車検専用のリフトの床が抜け、見るとコンクリートの下に敷いてあったと思われる砂利なのか、土なのかが殆んど洗車時の水で流れてしまっていたようで、高さ60cm、幅2mから3mくらいの空洞が出来ており、そこに当方が4t車を入れたものですから、耐えられなくなり抜けたと思います。その時初めて見たのですが、コンクリートの厚みは10cm以上あり、少々空洞があったところで、2tダンプくらいなら耐えていたと思われます。当方も工場を建設しようと思うのですが、厚みのあるコンクリートの施工は、かなり高額なのでしょうか。小さい工場ですので4t車は扱えません。と言ってもトラック、ダンプの車検はドル箱(乗用車は利が薄い)のようなものですので、やらない手はありません。強度があり、コスト的にも安いコンクリート、または施工方法を検索していますが、わかりません。施工する材料、技術も床の抜けた工場を建設した時より、格段に進歩していると思います。今時、厚み10cm以上のコンクリートが必要かとも思います。おそらく排水性舗装と言われるものと思うのですが、透水性舗装というものも確認しました。透水性は水が染込むので工場には不向きでしょうか?また10m2あたりいくらと計算した場合、排水性舗装、透水性舗装またはインターロッキングブロックなどを、敷き詰めた場合の価格差等が具体的にわかるようなWebサイトをご存知でしたらお願いします。
お礼
ありがとうございます。流水ですが、当方は知らないのですが、上の田んぼ(所有は他人)の横に昔、池があったそうです。田んぼに使うと、またすぐに溜まっていたそうです。またその横くらいでしょうか、崖の地下から滝が流れています。関係ないと良いのですが。