netの世界で友達を作る人

質問

ここで見たんですけど、誰かと誰かが親しく交流もっていて
なんの質問にも出てきていて、お互い、その人しか親しげなお礼をしない。もともと知り合いでないみたいで他の質問を伝言しそれにも答えて頂く。
そんな感じ、ネットでしか悩みや気持ちを言える人がいない感じ、お互い慰め？

よく見るので自分がストーカー見たいになってるのも、気持悪い。
ここで、その人を呼びたてても、何の解決にもならないと思います。家族に相談しない、友達はいないのか。
「私をはけぐちにして、いつでも呼びたててください。」って
どういう心理ですかね？わかりますか？

回答No.3

noname#153189 · ベストアンサー

長年ここで同席したりしていると親近感を持つ方はいます、長期に出てこないと病気なのかと心配はします。
しかしいわゆるQ&Aサイトで、その質問に回答したらおしまいという建前ですから、過度に親しくする気はないですし、仲間意識はお互いに迷惑だと思うので、それ以上はないですね。
いろいろな参加方法があるので、意見が合う人がつるむのも否定はしませんが、なんだか排他的になるようで好ましくは思えません。
ご質問者のように私もよほどリアル世界で友達がいないのかと思ってしまいます。

リアル世界では本音が話せないなど、さみしい人なのかもしれませんよ。

回答No.2

noname#140426

よく、仰っている意味が通じていないかもしれませんが・・・

ここを利用している人にはいろんな方、いますよね？

別に、仲間を幾人かで作り、同じIDの人だけに回答し、という人がいるかも知れませんが、少数派では？　それはそれでいいのではないですか？
たいていは、IDなどにはまったく関係なく、自分がわからないことを知識ある人に教えてもらう、だから、自分のわかることには誰かのために自分も答えてあげる・・・という個人の関わりが一般的なのではないかと思っています。

なので、もし、そういう、ネット内で固執した家族みたいな関係性を作っていたりする人たち、そういう人たちを追跡して、それらのIDに執着し、ここで何しているかなど、干渉するようなつきまとい的な行為をする人たち　含めて、少し変というか、オタク的かもしれないですね。

基本、人それぞれ使い道は個人の自由ですから、何か被害を受けたわけでないなら、ほっといた方がいいのではないでしょうか？
ご家族、いらっしゃらない方たちかも知れませんし。。。

あ・・・でも、どこにでもなんか必ず登場する人？
ならば、このサイトの経営スタッフじゃないですか？
サクラ、みたいなもの。
たくさんの利用者を増やしたいため、回答つかない質問している人とか、につまらないサイトと思われ別サイトに持ってかれないように、お相手する、ウラカタお仕事でやっている人たちもいますよ。
ボランティアみたいに、対人練習で参加している人もいますしね。

回答No.1

punnpuku

ここを作った方は、過去、ホームレスだった時に誰も相談する人がいなくて、困り事をネットの質問サイトで質問し、回答を貰った事からここを作った、と聞いています。

リアルでの人付き合いでも、一口に「知人」と言っても割と親しいつき合いの人もいれば挨拶だけ交わす様な顔見知り程度の人もいるし、親友もいる訳ですから、相手によって人付き合いの親密度に差があるのは当然の事ではないですか？
ネット上（このサイト）だけの関わりであっても、親近感や好感が持てる人と、この人とは絶対分かり合えないと感じる人がいるのは、ごく自然な事じゃないでしょうか？

どういう気持ちでその方達を見てるのか分かりませんが、その人達の親しげなやり取りが気になってつい見てしまう時点で、質問者さんも回答に参加してないだけで、親しげにやり取りしてる当人の方達と大差ない様に思います。

＞家族に相談しない、友達はいないのか。
生きてる人全員に家族や友達がいるとは限らないでしょう。
上に書いた様に「そもそも頼れる人がいなかった事から出来たのがこのサイト」なはず。
いたとしても、リアルの友達や家族には相談しづらい、出来ない悩みだってあると思います。
生きてる人全員がリアルでの家族、友達に相談して悩みを解決出来るなら、ここの利用者だってこんなにいないのではないでしょうか？

＞「私をはけぐちにして、いつでも呼びたててください。」って
＞どういう心理ですかね？わかりますか？
リアル、ネット関係なく、親しくなった人の役に立ちたい、自分に出来る事があれば協力したいと思う事が、そんなに不自然な事なのですか？

mixiで知り合って仲良くなって、マイミクになった人だって沢山いるでしょうし、以前流行った「電車男」の様に、ネットだけの繋がりの人達の助けで力を得て、結婚まで出来た人だっているのですから、相手によって親しさが変わる事は、何の不思議もないのではないでしょうか？