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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詩や曲のタイトルが似ていることって多いですよね?)
詩や曲のタイトルの類似性とパクリ疑惑について
このQ&Aのポイント
- 詩や曲のタイトルの類似性は多いですが、その中でも浜崎あゆみさんはパクリの常習犯と言われています。しかし、他のアーティストのタイトル類似にはそういった指摘はありません。
- 実際には、浜崎さん以外のアーティストも類似したタイトルを持つ場合がありますが、彼らにはパクリ疑惑はありません。この違いについては疑問が残ります。
- なぜ浜崎さんだけがタイトルの類似性でパクリと言われるのか、ネットの反応や当時の雑誌の記事から考察しても理由は明確ではありません。
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固有名詞、普通名詞、動詞などの単語が同じだからといって「パクリ」呼ばわりされないのは当然のことです。 それを言い出したら作品のタイトルなどつけようがなくなってしまいます。 ですから小説にしろ音楽にしろ、タイトルに著作権はないはずです。仁義はあるでしょうが※後述 しかし、それら単語を使ってある程度の長さの文章にした場合には、既に発表されている作品によく似ていたりすると剽窃疑惑が生まれるわけです。 浜崎あゆみのどんな歌詞にパクリ疑惑があるのか知りませんが、いろいろな作品タイトルで同じ単語が使われている例をいくらあげたところで、それが浜崎あゆみが盗作をしていないことの証明にもなりませんし、浜崎あゆみの歌詞が誰かの何かと非常によく似たものでも構わないんだという論の後ろ盾にもなりません。 剽窃・盗作・パクリか否かは作品それぞれについて考察すべきことです。 他人の文章や歌詞を明記せずに引用したら盗作です。 ※タイトルに著作権は無いにしろ、よく知られた楽曲や小説のタイトルをほぼそのまま流用したりすると元になった作品のファンは腹を立てます。 「世界の中心で愛をさけぶ」という大ヒットドラマがありましたが、あのタイトルは元ネタを知っている人間にとって非常に腹立たしいものでした。何故なら作品の世界観やテーマがほぼ正反対のものだったからです。元ネタに敬意を払うオマージュではなくただ汚されたようなものだったからです。仁義を欠いた行いだからです。 「世界の中心で愛を叫んだけもの」ハーラン・エリスン→引用「世界の中心でアイを叫んだけもの」新世紀エヴァンゲリオン→パクリ「世界の中心で愛をさけぶ」
お礼
長文、ありがとうございます。 でも、アユさんファンをやめません。