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年の的殺への 引越し
こんにちわ 本命星 四禄木星 月命星 七赤金星です 10月に本年度の的殺東北方面に 引越しが決まりました 本当は、もっと早くに行動したかったのですが 知り合いの方に 月の吉方位と言う事で 10月まで待ったのですが 自分自身他の方法で調べると 的殺と言うのは、体にさわりがあるとの事で 心配しております 今持病がありますし 再起を 賭けての移転ですので 詳しい方 どうか教えて下さい
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- Ryukikaibara
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大変切羽詰った感じがしますが、私もそのような状態になったとき方位を慎重に選びました。さて、引越しや旅行において方位術を実行する際は、各方位における年・月・日・時間での空間エネルギー状態を把握する必要があります。また方位については縦軸に対して左右15度の範囲にはいるものが南北、横軸に対して上下15度の範囲にはいるものが東西となります(つまり東西南北領域は30度の範囲)、そしてその間が北西、北東、南西、南東となります(つまりこれらの領域は60度)。方位学には奇門遁甲とそれを簡略化した気学がありますが、前者は「年盤・月盤・日盤・時盤」の4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位の状態を調べることができます。ちなみに年盤は1年間、月盤は1ヶ月間、日盤は1日、時盤は2時間ごとの変化をしめしたものです。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は皆に吉方だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。奇門遁甲、時盤、年盤、日盤などのキーワード検索してみるといいかもしれません。もし、引越し後にあまり良くない現象が起きるなら、時盤吉方に行くことで凶作用を緩和することができるでしょう。ただいずれにせよ100%吉となる方位に移動することは難しく、すこしでも良い方向へ移動することを心がけたほうがよいでしょう。
奇門遁甲を使うのも手だと思います。 年・月・日・時間いろいろファクターがあるようです。
- kigakukantei
- ベストアンサー率51% (35/68)
気学鑑定士が回答します。 20歳は超えていますよね。 そもそも的殺方位に引越しすること自体が再起をかけての移転にはなりませんよ。 月盤の吉方位なので1年くらいは何とかなりますが、それ以降はやることなすことうまくいかなくなりますよ。 北東方位への引越しは来年10月(9日以降)までダメですね。 四緑木性の方は今年は北にしか吉方位で移転はできませんよ。 ちゃんと鑑定指導を受けて移転をしなければよくなることはありませんよ。 厳しいことを言いますが、今回の移転でよくなることはありませんから安易に移転をしないほうがよいですよ。
お礼
早速のご回答有難うございました もう少し考えて見ます