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アドビリーダ アップデートが勝手に行われます

Windows7にComodoFWを入れてます。 アプリの通信については許可制としログに出るように してるのですが、adobe readerの通信許可はしてないにも かかわらず、アップデート通知が行われ、アップデート 出来てしまいました。 ログをみても、これというものが見当たりません。 あるとすれば、svchostかもしれないですが。 これという実害があるわけでもなく 気持ち悪いので知っておきたいだけなのですが、 adobe readerのアップデートは何を使って行われて いるのでしょうか? 主なポリシー windows updater applications → OUTすべて許可 windows system applications → OUTすべて許可 COMODO Internet Security → OUTすべて許可 IE → OUT(80,443,8080)許可 Firefox → OUT(80,443,8080)許可 気になるのはこの辺で、あとは個別アプリ用の穴あけです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

Adobe Readerの環境設定にアップデーターの項目があるので、そこが自動でアップデートになってりるのではないでしょうか。

inokan
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私の考えでは、ソフトのアップデータが有効であっても、そのソフトやアップデータについてFirewallの80番や443番の穴が開いてないと、更新通知も更新プログラムもDL出来ないように思うのですが。 #アドビリーダのVer記載が抜けておりました。現状、Ver9.4.6です。

回答No.1

該当ソフトは、そのソフト単体で自動的にアップデートが行われるよう設計されています。 気持ち悪いと思われるのであれば、素直に該当ソフトをアンインストールしましょう。

inokan
質問者

補足

>ソフト単体で自動的にアップデートが行われる 回答ありがとうございます。 アドビリーダについてはFWの穴を開けてません。にもかかわらず、ソフト単体で外と通信できるのでしょうか?

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