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ゴルフで傾斜から打つと球が上に上がる
ゴルフで傾斜のある場所で、伸びた芝の上にボールがある状態の時に、 サンドでアプローチを打つのですが、いつもボールが上にぴょーんと上がってしまい、 目標の距離よりはるか手前に落ちてしまいます。 1コースまわる間に何回もこのような現象が起こりました。 これについて、原因と回避策を教えていただけないでしょうか?
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ラフに沈んだ球を・・ そうです、私もこのケースのほうが頭を抱えます・・。おそらくプロやトップアマの方もこのケースのほうが厄介なのでは・・と思います。ショットの場合、フェースが返りやすいので気持ち開いて打ち込む・・感じですかね・・。アプローチの場合は逆目 順目もありますがこれも気持ち開いてしっかり振る、しっかりといっても早く振るのではなく力強く振ると良い、と思います。特に逆目では・・。 フェアウェーからがシュパッならラフではシュバーみたいな感じでしょうか・・
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- autoro
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>傾斜=左足上がり とした場合(右利きで考えます) 斜面に真っ直ぐ=垂直 に立った場合 5度の傾斜であれば、クラブのロフトが5度だけ開きます (ロフトが大きくなったと同じになります) つまり、PWで打っているのにSWので打つのと 同じことになります 当然、球が上がり、距離もショートしますね もう一つは、他の皆さんも申されていますが 芝で浮いたボールの下をクラブヘッドが通り過ぎ クラブフェースの上部でボールをヒットする為 その勢いでクラブフェースが開き、ロフトが増えたと 同じことになり、上記と同じ理屈になりますね 芯を外している分、ショートする度合いが大きくなります これは、傾斜でなくても起こります 参考まで
お礼
ご回答ありがとうございます。 傾斜があることで、フェースの角度も変わるんですね。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
原因としては、 1)つい地面までクラブをとどかせ様として、球がフェースの上のほうに当たってしまう。 2)傾斜のある場所では手打ちになって、フェースが開く。 対策としては、 1)原因となっていることに気をつける。 2)そういうことが起きることを想定して、普段よりも大きめに振る。 の2種類が考えられます。 個人的には、2)のミスを予想して、その分距離感を補正する方が簡単だと思います。 例えば、左足上がりの深いラフからのアプローチは球がいつもよりも高く上がると思って、大きめに振る方が結果としては寄ると思ってます。 余談ですが、左足下がりの深いラフに沈んでいるアプローチは低く出ると考えて、手前で止めるイメージで打ちます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにフェースの上の方に当たる感触がありました。
- wakino
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傾斜のある場所、つまりラフ、のことでしょうか・・と思います。ということは例えライが平坦であってもこの現象がおこる・・のではないでしょうか・・? そうであれば 芝の上に浮いているボールを打ち込みすぎている、のでは・・。ひどいときにはダルマオトシになりませんか・・? もしそうであらば、練習場でティーアップしたボールをウェッジで打ってみる練習が良いと思います。少しレベルに振ると良いと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 確かに平坦なラフでも現象が起こる気がします。 参考にティーアップでの練習をしてみようと思います。 逆に聞きたいのですが、ラフに沈んだ球を打つ際には、 どのように打てば良いのでしょうか? 高めの芝の中にボールが埋もれてしまうとうまく打つことができません。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、力強めにうつということですね。