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中小企業の社員資格の人数比について
中小企業で人事を担当しております。 社員の「能力による資格(階級)」の人数比平均を知りたいのですが、 何か参考となる資料やサイトをご存知の方がいらっしゃいましたら、 教えていただけますでしょうか。 例えば・・・ 初級レベル ○○% 中級レベル ○○% 上級レベル ○○% 経営層 ○○% 弊社は、6つの能力階級に分かれているのですが、下2つの階級に 人数が集中しております。そこで、適性人数がどのぐらいなのかを 知りたくて、質問いたしました。 うまく説明できず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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- ki073
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質問の内容からはどう答えていいのか分かりませんが、 普通は役職と資格(能力階級?)がおおむねリンクしていると思います。 役員、部長、課長、係長、一般社員に分け、係長まではそれぞれ1つ、一般社員の中に2、3の違う資格があるという感じが多いのではないかと思います。 業種・部門により大きく異なります。製造部門だと係長の下に数十人ということも多いですし、他の部門だと係長の下に1人なんてこともあります。どうしても年功序列的になってしまいますので、古くからある会社は上が多くなり、若い会社は下が多くなるのはある程度自然なことかと。 適正な比率は経営的判断で決めることで、必要な階層は中途採用などで補充すればよいことだと。 少し大きめの中小企業にいたときはこんな感じでした。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
一般的な答えは存在しません。 業種も不明、能力の基準も不明ではまったく不可能です。 専門家に問い合わせて下さい。
- 参考URL:
- http://www.jipa-f.or.jp/
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございました。 当方の説明不足で、申し訳ございません。。 (補足) ・業種は製造業です。 ・能力の基準に関しては、細かく要件がございますが、 簡単にまとめて下記いたします。 (1)新入社員 (2)定型業務担当者 (3)総合職ベテラン (4)管理職 (5)経営層 昨年、人事制度(昇格制度)を整え、運用開始しております。 今後どのような育成施策をうっていくか検討しているところです。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 当方の説明不足で、申し訳ございません。 当社は若い会社とは言えませんが、下が多くなっており問題と感じています。 今後、少しずつでも上の階層に昇格していただくために 人事として働きかけていきたいと考えています。 もっと情報収集して、勉強しますね! ありがとうございました。