ペットに対して相談

質問

ここで、このような事書くのは、誹謗中傷を受けるかも知れませんが、敢えて書きます。実は以前うさぎを飼っていましたが、あまりにも言う事を聞かず我慢に耐えかねて自ら殺めてしまいました。
すぐに蘇生を試みたんですが、間に合わずでした。なのに何年か経過して飼いたいと思ってしまいました。同じ事繰り返す不安は、あるんですが、もう飼ってはダメでしょうか？

回答No.7

corredor

飼うのは自由ですが、先ず あなた自身を育てて下さい。近年良くニュースで見る、言う事を聞かなかったので…の理由で我が子を殺す親と大して変わりが無い。

回答No.6

picopico2

あまりに言うことを聞かなくて、殺めた？
動物ですから、人間の思うようにはいきませんよ。
そんなことも、我慢出来ないなら、また動物を飼ったら同じことを繰り返しかねません。
動物を飼うのは、あきらめましょう。
普通は、どんなに言うことを聞かなくても、衝動で殺すなんて考えられません。

回答No.5

wakame300

・誹謗中傷を受けることを覚悟している
・すぐに蘇生を試みた

この２点において真摯さを感じ取れます。
一時的な感情によって発作的な行動を取ってしまったのでしょう。
もう一度ペットを飼いたいと思うなら、是非そうして下さい。
過去の失敗に囚われる必要はありません。

＞同じ事繰り返す不安は、あるんですが

あってもかまいません。
また殺めてしまうかもしれない・という「脅迫観念」を取り払うには
・実際に飼うこと
・そして殺めないこと
この２点ですから。

うまくいくことを願っています。

回答No.4

noname#140391

一度飼育放棄しておいて、飼う資格なんてある訳ないでしょ。

うさぎのぬいぐるみでも飼っときなさい。

回答No.3

noname#140451

いいですよ。飼っても。
今度は最後迄　責任もって飼う決心
がついたなら、みんなそう言ってくれると思いますよ。

ウサちゃんにも、性格があるのではないですか？
知り合いのお家のウサちゃんの場合は、無愛想で、飼い主さんをかまってくれないそうです。
少し寂しくて、無理強いしてスキンシップとったら、後ろ足踏みならして威嚇され、どっちが飼い主なんだかわからないと言ってましたよ(笑)

よく種類とか、おっとりした品種の子もいると思うので、そうした質問者さんと性格の合うウサちゃんを選んだり、言うことをきかす(調教)、というよりは、たぶん、ウサちゃんの性格に合わせて飼いならすという感じかな？
飼育本とかもあると思います。
こんな時は　どうして欲しいのか、お散歩などストレスがたまっていないか、何があって不機嫌？言うことをきかない？等、研究してみたり、webでブログなどしている人たちと情報交換しながら飼うと、困った時、いいかも知れないですね。

回答No.2

alilyrose

誰にでも精神的に余裕がない時もありますし、我慢できずにということもあるかもしれません。
質問者さんを責める気はありませんが、以前飼っていたうさぎを殺めてしまったことを後悔している気持ちがあるのならちゃんとうさぎの性格や行動を理解して自分の思い通りになるとは思わず、受け入れる気持ちを持ってまた飼ってあげたらいいのではないかと思います。

回答No.1

まさしろ（@masasiro）

ウサギは基本的に臆病で自分を守る事が第一の本能ですから、人の言う事を聞く子はあまりいないかもしれませんね。

そうするとまたご質問者様の期待を裏切る事になって、その子に殺意を覚えるかもしれませんね。

僕は沢山のペットを飼っていますが、ペットの命は飼い主が握っているのだという自覚を持っています。生かすも殺すも飼い主次第なのは事実なのですから、可哀想なペットがいるのは仕方の無い事だと思います。

現実は受け入れなければなりません。

しかし一方で、動物の性質に順応する能力が無いのなら敢えてわざわざ飼う事も無いのにとも思いますが、今度は飼育が上手く行くかもしれません。それは飼ってみなければ分からないのですから、挑戦される事はとても良い事だと思います。

人間は沢山の動物を殺していますね。直接殺すもの、間接的に殺すもの、無意識のうちに殺すもの。あらゆる生き物の命を「奪う」。人間とはそういう存在なのだと思います。ご質問者様がウサギさんを殺したのはとても人間らしい行為であると思います。人間には残酷な側面がありますからね。

僕は飼った動物にはなるべく長生きして欲しい。僕にとってペットは飼育が目的だからです。ご質問者様がペットと向き合うとき、寂しさを埋める「手段」として動物を見るのではなく、ご自身とペットの両方が幸せになる為の「目的」としてご自分以外の命とお付き合いする事ができれば、過去の過ちは許されるものなのかもしれませんね。

ご参考までに。