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身近の人の死期
おじいちゃんの死期が近づいているようです。喪服の用意などしておくようにとか言われました。そうゆうことを言われたりすると、本当に死が近いんだと切なくなります。 遠くに住んでいるので、なかなか会いにいけません。 今日は大丈夫だったけど明日?と毎日気にしながら、生活をしています。 こんなとき、どう過ごせばいいですか?いつなにが起こるかわからないです。 親も、心配で不安なのか、ピリピリしてます。 なんか落ち着かないですよ。 あたしも仕事もありますし。いろいろ予定も入れたいのですが、入れない方がいいのでしょうか? 喪服の準備はしてあります。スーツですが。
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予定って旅行とかは常識を疑われますので入れない方がいいですよ。飲み会ぐらいはいいと思います。仕事は普通で構いません。 人間って言うのは、大抵夜中に死を迎えるようです。僕の親もそうでした。いずれにしても携帯電話だけは手放さないようにしてましたけど。
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- 光明寺 徹性(@koumyoji33)
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おはようございます。 喪服を用意ということは、本当に近いということです。 予定は入れてもかまいませんが、その時にはキャンセルが可能な予定にしてください。 最低でも通夜とお葬式の2日間はキャンセルしなくてはいけなくなります。 お爺様の葬儀も予定に入れての行動になります。 可能ならば御生前中のお爺様にお会いになられることをお勧めします。 遠くても国内であれば日帰りも可能かと思います。 私の知り合いに北海道と京都を日帰りしたのがおりました。 たとえ1時間でもお会いになれば後悔も少なくなるのでは・・と思います。 ましてやご両親からすればお父様が亡くなるという事です。 ピリピリして尋常ではなくなります。 親が亡くなることが近いという事は本当に悲しいことなんです。 一目だけでもお会いになれば、後から会っておいて良かったと思えます。
- xiao-zong
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こういう場合って落ち着かない事が多いですね。 でも、本当に突然って事が多いので、余り予定は入れない事と上司等には状況を説明しておくべきです。
お礼
突然ですが、亡くなったと連絡うけました。 親は葬式だけでなさいといい、あたしたちは、連絡まちです。
補足
朝方亡くなったと連絡うけました。昨夜から親が車で滋賀までいってましたので、なんとか会えたそうです。あたしたちは まだ千葉にいて連絡まちです。