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ポン菓子製造機の爆風
学祭で、全身に水あめを塗った状態でポン菓子の機械から飛んでくるポン菓子を前後から浴びて人間ポン菓子を作るコントを企画しています。 しかし、実際に機械を目の前にすると結構やばそうな迫力でした。 ポン菓子の質量は大したことなさそうですが、火傷するかもしれません。 あの爆風の温度をご存知でしたらぜひこちらまでご一報ください。 あと、ポン菓子と一緒に人間ムギムギも作りたいんですが、ムギムギはどうやって作ったらいいですか。
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- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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何にせよ、安全圏を探すまでに怪我しそうですから 一番安全(?)なのが、周りからポン菓子を投げつけてもらう ムギムギも同じやり方で 本当ならあの爆風で一瞬で作りたいところですが まあ、マネキンなど置いて温度計つけて見ましょう 何にしろ爆風温度よりポン菓子が熱いでしょうね 50度位って耐えられそうで「あちい!」と大騒ぎで 地味ーに火傷しますよ ムギムギはねー企業で作っていて 作り方は秘密だそうです
- 4610-564
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水蒸気と熱圧力 米自体は まともに浴びたら手筒花火で火の粉浴びるくらいあるね。 それだけなら当たったところが、水ぶくれ程度で済むけど まあそれよりも圧縮された蒸気は水の沸点を超えて100度超えるのは 知ってますよね?圧縮空気なら瞬間200度超えるかなぁ ビニール系着てると溶けて皮膚に張り付くくらいですね。 吹き出た水蒸気は、水蒸気爆発する臨界ですからライター出しておくと 火炎放射器になります。 やけどで、いたーい程度で済むならいいけどね なあに、昔ポンはぜ屋が手違いで手を出したときにふたが開いて 手の指がグローブのように皮膚が溶けてくっついたのを目の前で見たことある程度ですよ 命まではなくならないですがケロイドになるだけですよ。 自分の体なんて自分しか価値はないんですから、もっと軽い気持ちで考えましょう 安全なパフォーマンスなんて受けません。 他人様はそのシーンを心待ちにしてます。 のた打ち回る貴方をみんなは笑いながら携帯で パシャパシャ取るでしょうし、一生消えない思い出が出来るでしょう。 相当離れれば熱は浴びないけどポンはぜもさほど浴びないでしょうし みんなも期待しませんよ。みんなが期待するのは、一番期待しうる最悪の結果です。 麦も作り方は一緒です。生麦いれて 砂糖入れて、圧搾機あぶりながら回すだけです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 火の粉とかケロイドとか色々と大げさですが・・ もちろん離れてやりますよ(笑) 出た瞬間は200℃ですか、怖いですねえ。 しかしご存知かと思いますがポン菓子はかなりの飛距離を飛ぶので、 熱風が減衰した向こう側までポン菓子はちゃんと届きます。 何度か試して、安全範囲を探そうと思います。 (無駄撃ちした分を食べるのが大変そうですが) あと、ムギムギを間違っておいでです。 麦じゃないですよ。ムギムギ、知りませんか・・? またご知見あったらお願いします。
お礼
手で投げてもらうなんてつまらんですね。 パフォーマンスですから、やはりあの爆音が無いと(笑) あと、ツナギ着てやるので火傷もまあ大丈夫でしょう ムギムギ、おいしいですよね。 あの味を家庭で作るにはどうしたらいいでしょうか?