こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。
念の為どこの高速常時接続事業者がmugisakenomiさんのお住まいでサービス・インしてるか下記HPでご確認ください。
「RBBTODAY」
http://www.rbbtoday.com/
このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこの高速常時接続がサービスしてるかわかります。
FTTH(光ファイバー)を導入したいのであれば詳細は下記HPでご覧ください。
「FTTx Information -FTTH,FTTB,光ファイバー ユーザー情報交換サイト-」
http://www.fttx.jp/
下記サイトでADSLとFTTH(光ファイバー)の月額総合系料金の比較ができるので活用してみると良いでしょう。
「\価格.com ブロードバンド\」
http://kakaku.com/bb/
参考程度に導入なさった例を下記HPでご覧ください。
「第43回:祝・FTTH2回線開通 ~BフレッツとUSEN BROAD-GATE 01を比較する~」
http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2003/02/04/
●そんなサービスがあることすら今日まで知りませんでしたが、それもそのはず、つい最近開始したばかりの様子。
ぶっちゃけた話、このサービスにマンションぐるみで加入してしまって大丈夫でしょうか?
NTTやK-optiに比べて、導入当初および将来において発生し得る問題点や不利益がなさそうか、ご意見をお聞かせください。
まあ、さすがにKDDIならそう簡単に「や~めた」といって逃げたりしないとは思うのですが・・・。(^^;;
('';)ウーン,それじゃ逆にNTTのサービスが安全だという保障がどこにあるのでしょう?私から言わせるとNTTの現状ほど危険水域にある会社はないと思いますね`s(・'・;)。理由は以下の通り。
・排他的独占事業で通信事業を行ってきたが規制緩和推進政策で同業他社が参入する事で競争が発生。最も損をするのは独占事業を行っていた会社である事。
・1985年の民営化以前までは【電電公社】というお役所であり2003年の現在約40歳以上の人間はほとんど基御役人であり,古い体質の企業で中間管理職以上は未だに【親方日の丸】で利益を追求する民間的発想でなく利益を追求しない【お役所】的である事。
・【親方日の丸】的発想のせいか【ADSLはWindows XP専用です】というADSLサービスを提供する会社にあるまじき虚言癖をもった社員を雇っている事。下記過去ログ参照。
「NTT局窓口でフレッツADSLはWINDOWS-XPでなければいけないと言われました」
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=559941
・民間企業であるにもかかわらず未だに財務省(旧大蔵省)がNTT株を約50%以上もち(つまり国民の税金),民間企業とは名ばかりの【半民半官】のお役所であり,【NTT法】という法律で民間企業が守られているという何ともインチキな状況で旧態依然の体質である事。
・NTT労組は日本でも最大級の労働組合であり秒進分歩で進化するIT業界で,経営者サイドと賃金の交渉など古きよき時代の行動を取る事で新規事業者のスピードにまるでついていけない事。
・NTTが数兆円も投資し総力を挙げて取り組んできた【日本全国光ファイバー化】構想もADSLの登場で一気に頓挫し,今年3月末で約100万回線を見込んでいたFTTH(光ファイバー)契約者数がNTT東西あわせたったの約20万回線と大誤算となった事。
・相次ぐADSL&FTTH(光ファイバー)事業者の参入で競争が激化し月額料金が限界を遥かに超えた値下げ競争で,NTTグループの社員数約10万人もいる中最も人件費がかかり赤字垂れ流しの状態が続いている事。
・今年7月には各ADSL事業者が下り24Mbpsオーバーサービスを開始する為,FTTH(光ファイバー)の速度面での優位性がさらに弱まりデフレ経済の中消費者は安さを求めるので,FTTH(光ファイバー)よりもADSLの方が魅力が高まり益々何兆円も投資して施設した光ファイバー網の回収計画が水泡に帰す事。 さらに今年の11月5日からADSL事業者【eAccess】が下り40Mbpsサービスを開始します。
「eAccess」
http://www.eaccess.net/
「イー・アクセス、下り最大40MbpsのADSLサービス「ADSLプラスQ」」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2775.html
「eAccess千本社長が上場会見、「FTTHが主流になると考えるのは間違い」」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/10/03/650.html
・固定電話の収益構造が垂直降下で激減する中ADSLの登場による【日本全国光ファイバー化】構想が頓挫した今,それに立ち代るビジネスモデルがまるで見えず単なるリストラで帳簿面でのキャッシュフローが増えているだけである事。
・NTTグループ全体の収益で約8割以上の利益をDoCoMoだけであげており極端に利益構造が傾きすぎているものの,DoCoMoもじりじりとシェアを同業他社の学割や第3世代形態のシェアトップのau,カメラ付携帯のJ-PHONE,基本料金をそのまま無料の通話料金にするなど激安通話料のTU-KAに差を詰められDoCoMoがこけると総崩れになる可能性が極めて高い事。
以上の観点からKDDIでも充分ですね(-_-;)。
それではよりよいネット環境をm(._.)m。
お礼
アドバイスありがとうございます。 料金もサービス仕様も、現状CATV(ZAQ)に比べると魅力です。IP電話は、とくに遠距離通話の多い人にはいいでしょうね。うちは今のところどうでもいいですが(笑) 光ファイバーが自前の設備でないらしい?という点はちょっと気になりますが、インターネット事業に関しては少なくとも関西電力よりはKDDIの方が専門かも。 あまり心配する必要はなさそうですね。(^^;