- ベストアンサー
貯金ができない男性のための節約法と貯蓄アイデア
- 貯金ができない独身男性のために、給料と固定出費のバランス問題を解決するための節約法と貯蓄アイデアをご紹介します。
- 給料の手取り額と固定出費のバランスが合わない場合、無理なく貯金をするためには出費を見直す必要があります。家計の支出を削減するためには、住宅ローンや生活費、娯楽費など各項目ごとに節約の方法を考えましょう。
- また、貯金をするためには無駄遣いを抑えることも大切です。食事や買い物の際には予算を決めて計画的に行動し、無駄遣いを防ぎましょう。さらに、節約に役立つアプリやクーポンサイトを活用することもおすすめです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
固定費ばかり具体的に明記されていますが、簡単に削減できないでしょう。 そんなの残りの10万弱っていうのに決まってませんか。 そこをざっくり書いたという事はそこが管理できていないからじゃあないですかね? 消耗品でも100均じゃあなく良いもの使っていませんか? 食事代なんて、自炊すれば安くなりますよ。 できれば二万ぐらいで。
その他の回答 (5)
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
お金があるからつかってしまうわけですからやはり初めに「使えなくしてしまう」のが現実的です。 具体的にはすでに回答がありますが銀行の「定期積み立て」でしょう。 キリよく5万で初めてみるか、それが無理なら3万でも2万でもいいと思いますよ。 私も10万を使い切ってしまうのは使いすぎだと思います。 まずは使えるお金を1週間単位で管理することです。 月曜日に1万サイフに入れてそれで日曜日まで過ごす・・・余った分は翌週へ。 これだと月に4~5万ですよね。 週に1.5万にすれば6~8万です。 これで2万が浮く計算です。この2万を定期積み立てにまわしてみるといいでしょう。
- 25saidemyhome
- ベストアンサー率33% (1/3)
普通に暮らしていると貯まりませんよね。。 給料が入ってきても月々の請求書の支払いで残高がスズメの涙ほど。 私が一番効果があったのが、給与振込の第2口座の利用です。 強制的に引き出しづらい環境を自分で作ります。 交際費は口座にあるだけ使ってしまいますが、 最初に引かれているので自然と少なくなります。 もう一点、pocho11さんは、ご自宅を持っているということですが、 住宅ローン関係で返済11万となると新しめの1LDK位のサイズでしょうか? 貸家にして利益が出るようでしたら思い切って大家さんデビューするのはいかがでしょうか? 小さめの部屋に引っ越せば、固定費が減って、収入増えるっていう未来もあり得るのではないでしょうか。
お礼
マンションは中古マンションで3LDKになってます。 大家さんって手もありますね。 幸い、実家が電車で30分圏内なのでいざとなれば実家にパラサイト ・・・なんて考え方してるから貯金ができないんですよねきっと(笑) 第二口座っていうか強制的に貯金するルートは早速作ります!
- roma_2011
- ベストアンサー率56% (18/32)
前の回答者の方と同じく、10万円の行方が気になります。毎月すべて使い切ってしまうのでしょうか? デートや付き合いの食費が入っていると別かもしれませんが、食費・雑費で10万円は多いのでは。 よく言われることですが、必要経費を引いて残りを貯金ではなく、まず貯金分を引いて残りで生活するという考え方の転換をするとよいです。 まずは毎月の手取り収入の10%くらいからはじめてみてはいかがですか? 自分で貯金をする自信がなければ、自動積み立てがオススメです。 また、保険料が3万円とのことですが、一度見直されてみてはいかがですか? あと、貯蓄性のある保険もあるようですので、その保険の返戻金がまとまった金額になるようでしたら、その分は将来の貯蓄として考えて少し普段の貯蓄の負担を軽くしてもよいと思いますが。 節約でしたら、まずは食費では。 必要な食材だけで賢く自炊をすればかなり抑えられると思います。 貯金分を最初に引くのと同じで、生活費を食費、雑費、おこづかいに分けて、さらに1週間分に分けたりして、何があってもそのお金だけで暮らす。お金がなかったら水だけで生活。くらいの気持ちでいれば自然とそれ相応の生活も身につくと思います。
お礼
まず貯金分の予算を作るっていいですね。 保険料は、いわゆる生保が18000円で、残り12000円は、10年間払い込んで寝かせておいた後 20年後に解約すれば、払った総額の1.5倍の金額を解約返戻金として返してくれるというものです。 利率が良いので定期預金のつもりでやってます。 それとは別に積み立てもやって増やしてみます。 早速やってみます。
23歳、独り暮らしです。 食費、消耗品に限って言えば、1万5000円~2万円くらいで生活しています。 そんなに節約しているつもりはありません。 10万円も食費、消耗品にかけるとなると、かなりの浪費なのではないでしょうか。 具体的に何を買っているか分からないので、自分のことを書いてみます。 消耗品:月々5000~10000円 消耗品は洗剤など、基本的には5千円程度です。 ちょっと贅沢すると1万円くらいになります。 安易に100均に頼らず、高いものを選んだほうが長持ちすることもありますし、 100均自体が意外と高いこともあります。 洗濯:月々2000円程度 洗濯機がないので、週に1度、まとめてコインランドリーに放り込みます。 食費:月々1万円以下 食事、弁当は極力自分で準備してます。 朝、昼:合わせて200円程度 ご飯、キャベツ、もやし、ニンジン、ピーマン、豚小間肉、卵 を中心にして適当に味付けを変えながらやってます。 野菜、肉類はまとめ買いしてうまく冷凍して使います。 夕飯:30円 軽めにうどんやそばが中心です。 半額の惣菜を狙って買ったりもしますが、たまにだけの贅沢です。 飲み物: 自販機やコンビニのジュースは買わず、2Lペットボトルを箱買いします。 安売りを狙えば800円くらいなので、 500ml 当たり 40円足らずです。 仕事には500mlペットボトルに入れて持参します。 お茶(自分で沸かす) 500ml 午前用 アクエリアスなど 500ml 午後用 お昼から飲むものは温くならないように半分くらい凍らせておいて、 朝に残り半分を継ぎ足すなどすると、昼ごろに丁度溶けて冷たいのが飲めます。 保温ボトルに氷でも良いのですが、2本持つとかさばるので。。。
お礼
食費が月1万以下ってすごいですね!! 飲み物持参は参考にさせていただきます。
- ndkob2011
- ベストアンサー率17% (227/1262)
できないでしょう。 貯める気を起こすところが始まりです。 100均の活用から始めるしかないでしょう。
お礼
100均、利用してます。 好きですよ!
お礼
なるほど。 自炊はしていて、朝昼晩で週5000位の予算でやってます。 よりこまめに財政管理してみます。