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フルコートのシーズーについて

シーズーを飼うのが子供の頃からの夢です。 将来的にはフルコートで育てたいと思っています。 ショーブリーダーからならゴージャスに育つ子が買えるとは思うのですが、 ペットタイプの犬は毛量がスカスカだったりすることもあるのでしょうか? また、シーズーは臭いと言われますが本当ですが? どこがにおいますか?顔? 性別や去勢の有無でニオイが変わったりすることもありますか?

みんなの回答

  • uminomama
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.3

我が家におばあちゃんシーズーがおります。 体臭についてなのですが、現在皮膚病のせいかものすごい匂いです(汗) 「シーズー 体臭」でも検索されるといいと思いますが トリマーさんにも「脂症ですからね~」って言われました。 若いときは特に匂いは気になりませんでしたが 老犬になり、徐々に気になり始めました。 現在はニキビダニもあり、お薬を飲んでいますが 体臭は一向に改善されませんね。 (たぶん複数の皮膚病だと思います。場所によって匂いが違うので。  皮膚科専門に行ったほうがいいのかと検討中です) かかりつけの獣医さんはシーズーは皮膚トラブルが多いとおっしゃっていました。

  • mandos
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.2

フルコートについてご説明します。 魅力があると思いますが、途中で挫折をするかたも多いようです。 血統によるコートの質も多少あると思いますが、 いかに切れないようにコート管理するかが最大の課題です。 我が家ではヨーキーをフルコートに仕上げました。 個人的なイメージですがヨーキー>マルティーズ>シーズー の順でフルコートの管理が難しいと思います。 切れない、もつれないようにするためにラッピングという作業を毎日行います。 シーズーの場合コートがやや固めなのでヨーキーより、 幅広くコートを束ねる事が可能でラップ数は 少なくなるでしょうから少しは楽かもしれません。 ラップには専用のセット用紙と輪ゴムがありますが 通常のショップでは販売しておりません。 ショードッグを手掛けているショップかショー会場、ネットショップ を利用することになります。 通常のラップ用紙は10×40cmですがシーズー用ですと15×40cmかな。 ところでシーズーのラッピングですがヨーキーのように解説された書籍を 見たことがほとんどありません。 もし書籍があったとしても書籍だけで理解するのはかなり困難です。 ラッピングの方法はブリーダーごとにすべて異なっており 通常のペットサロンでは100%知らないと思ってください。(学校で教えていない) つまり、ショーブリーダーから直接ノウハウを教えていただくことになります。 ◆愛犬を迎えた時すべきことは、すぐに頭の上をリボンで結ぶことです。 これをしませんと将来ラップを嫌がり挫折することになります。 フルラップをするのはある程度コートが伸びてからです。 シーズーの頭の上をショードッグのようにクラウンノットにするのであれば なおさら、ショーブリーダーのお知恵を拝借することになるでしょう。 以上ヨーキーの経験から説明しましたが、シーズですと若干簡略化できる所があるかもしれません。 夜寝る時にラップを解くこともあるようですが、その分ブラッシングの時間が増えます。 大変かも知りませんがフルコートが完成しますと感無量です。是非記念写真を撮ってあげてください。

noname#140971
noname#140971
回答No.1

シー・ズー自体は、体臭の少ない犬種だと思います。 実際に、我が家のシー・ズーを臭いと思ったことは一度もありません。 もちろん、ほぼ無臭と言われるシベリアン・ハスキーだって獣臭はしました。 経験では、初めて犬を飼う場合、半年から一年は獣臭を感じるでしょう。 Q1、どこがにおいますか? A1、患部。 近所のシー・ズーA・・・・歯槽膿漏のために口臭が激しい。 近所のシー・ズーB・・・・耳ダニのためか耳が臭う。 健康体であれば、その獣臭は気になるレベルではなかったと記憶しています。 Q2、ペットタイプの犬は毛量がスカスカ? A2、一番差異は、スタンダードからの距離です。 チャンピオンの称号は、スタンダードであることの証です。 ペットショップで売られている犬は、その保証はありません。 ですから、一番差異は、スタンダードからの距離です。 写真は、我が家の前で行き倒れになっていたシー・ズーです。 「癒し犬」の異名を取る愛らしさが自慢でした。 良き出会いを!

kaichu0711
質問者

お礼

かわいいですね~~^^ フルコートが夢ではありますが、ペットカットも楽しめてお得な犬種ですね^^ シーズーは日頃病院でしか出会う機会が無くて… それもワクチンや健康診断ではなく、我が家のほうは小さい頃から病気がちな個体が多いみたいです。 目の疾患も多いですし、やはりしっかりブリードされているところから買ったほうが安心ですね。