- ベストアンサー
悩みグセの強い夫がイヤ
- 夫が小さなミスで自己嫌悪に陥る悩みについて
- 夫のネガティブな態度に困っている状況
- ネガティブな夫への接し方や対処法
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕も旦那さんと同じタイプだと思います。 ずっと、高校まで野球をやっていて、今でもフットサルを週1回やっています。 周りからは、スポーツマンでアウトドアタイプだと思われています。 しかし、実際はスポーツマンではありますが、結構インドアです。 ゲームとがか大好きです。なので、結婚してからは妻に禁止にされてしまいました。 家では同じように暗いです。 失敗が起こるといつまでもため息ばかりついています。 そして、過去も思い出してさらに落ち込みます。 そうすると、妻に怒られます。 僕らからすると、本当に安心できる場所は奥様のいる家なのです。 だから、家だけは自分のありのままが出てしまいます。 その分、外ではそんな姿をほとんど、見せていないと思います。 本当なら大丈夫の一言がほしいところですが、あまり気にしすぎても旦那さんが調子に乗ってしまいます。 そこで、あまりにこれは大丈夫かな?と思う時、または1週間に1回くらいは話を聞いてあげてはどうでしょうか? 普段は無視で大丈夫です。 ですが、あまり自分を責めすぎるタイプは心の病気になってしまうこともあるので、気を付けてください。 ちなみに男はプライドで生きている生き物です。 あまり、プライドを傷つけるのは後でやっかいなことになりますから、そこはあまり触れすぎないようにです。 長くなりましたが、よかったら参考にしてみてください。
その他の回答 (3)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ミスは多様な視角視点から検証して 再発防止の歯止めをかけておかないと また起ってしまいますね、 イメージトレーニング、 シミュレーション 段取りその他に 何らかの欠陥がある筈です。 彼には、 揚げ足取り的な褒め殺しストラテジーを交えながら 思考停止、思考の節約状態にならずに、 現実を直視して、 精一杯の防止策がダメであったのなら 精10杯~精100杯の防止策を 構築してミッションに臨むように アドヴァイスしてみませんか。 それとなく 〈数独〉 〈アインシュタイン式論理脳ドリル〉などの本を プレゼントしませんか。
お礼
ご回答ありがとうございます! 悩むくらいなら、現実に起きたことをもっと検証して、次に活かしたらいいのに って本当に思います >揚げ足取り的な褒め殺しストラテジー 面白い表現ですね 夫がもう少し冷静になったら、再発防止策の大切さについて話してみようと思います
- hallogoodbye
- ベストアンサー率32% (122/380)
んーーー・・・ うっとうしいですねw 方法は2つあると思います。 とにかく優しくしまくる! もしくはほっとく! 「あなたが暗いと家じゅう暗くなって電気代はんぱないんだけど」 みたいな冗談は・・・だめかなーーーw でも奥様まで深刻になりすぎないほうがいいと思いますよ。 のほほーんとしてたら、 いつか「あ、悩んでも無駄だな」 って気づいてくれるかも。 人間てほんと、悩みたがりですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます! >とにかく優しくしまくる!もしくはほっとく こういう緩急が必要なのかもしれませんね ずっと優しくしているだけでは、こちらが参ってしまいそうです 早く「悩んでもムダ」って気づいてほしい( ´△`) >「あなたが暗いと家じゅう暗くなって電気代はんぱないんだけど」 これいいですね! 夫に言ってみたい!!
- pupPeTeer119
- ベストアンサー率30% (633/2077)
『貴方は大丈夫よ・・・大丈夫!』 と優しく言いながらハグしてあげれば良いのでは?
お礼
ご回答ありがとうございます! 『大丈夫』&ハグ なのでユウウツな顔して出勤する夫へ 毎朝そうしていますが、耳元で聞こえるのは大きなため息 ハグ中に わざとやってるでしょ ってくらい大きなため息を耳元に残して 夫は出勤します 最近は、肩が重くなる気さえしてしまい どうしようかと思っています(@_@) 『大丈夫』&ハグ 私なら、落ち着くんだけどなぁ~
お礼
ご回答ありがとうございました! >家だけは自分のありのままが出てしまいます あぁそうかなぁと思いました 確かに会社からかけてくる電話の声では、家での暗さがウソみたいに明るくしゃべっていて、"外"であることを意識している様子です >本当なら大丈夫の一言がほしいところですが、あまり気にしすぎても旦那さんが調子に乗ってしまいます。 そうなんです!! 今、まさにそれで困っているところです 普段は無視で大丈夫なんですね! それならなんとかできそう >あまり、プライドを傷つけるのは後でやっかいなことになりますから、そこはあまり触れすぎないようにです。 これは薄々感じていて、どうしたものかと考えていました 色々するより、触れすぎないほうがよさそうですね