>三者に自分の事が特定されることはありえるでしょうか。
必ずではありませんが、ありえます。
このサイトの過去の質問にもあるのですが、自殺を仄めかしたら
すぐに警察の訪問を受けたりとか
基本的にメールは、業者にメールのデータを取り次いでもらって届きます。
取り次ぎ業者を逆に辿れば遡れます。
通常、自宅のパソコンから普通にメールを出したりすれば、jirinoriさんが契約しているプロバイダまでは、結構簡単に判ります。
jirinoriさんが契約しているプロバイダは、jirinoriさんがどこの誰であるという情報を知っていますが
jirinoriさんと契約を結び、お金を受け取っているので、
いくつかの例外を除いて、その情報を漏らしたりしません。
そのいくつかの例外とはなにかというと、jirinoriさんがプロバイダと契約を結んだときに"同意"した
条項のなかに書いてあるはずです。
普通、警察や裁判所から情報提出命令を受けたときは開示するというような事が書いてあります。
民事上の係争だと手続きにそれなりに時間が掛かったりしますが、人命に関わるような事案の場合はかなり早いようです。
大元を判らなくする(発信元を特定するのに莫大な手間と時間が掛かるようにする)方法もありますが、
メールの胡散臭さは跳ね上がります。真面目な相談メールではなく、凝ったイタズラと判断されても文句は言えないかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 プロバイダーは判るとの話ですが、私の場合は人命に関わることは一切ないんですが、他人には知ってほしくない家庭の事情の話なんですが、その場合でもプロバイダーにはその内容を知られてしまうということなんでしょうか。