瞑眩反応が生じるという事は悪かった事の証明なのか

質問

こんにちは。

針治療を受けていたらどうも瞑眩反応のようなモノが出ています。
涙がボロボロ出てきたり、精神がやたら転調するようになったり、
手足が熱くなったり、怠くなったり、筋肉痛になったり、目が良くなったり。

全部いっぺんに出るわけではなく、順々に出ている感じです。

思ったのですがこういった瞑眩反応が出るという事自体が
元々自律神経がかなり悪かったという証明になるのでしょうか？

教えてください。お願いします。

回答No.2

albert8 · ベストアンサー

瞑眩反応は心や体がストレスから解放される時の反応です。いろいろな症状が引き起こされるのはストレスによって偏っていた自律神経が修正されつつあるからです。お尋ねのとおり質問者さんは自律神経のバランスが悪っくなってると思います。
もともと体は常にストレスから解放されるように働いています（自然の治癒反応）が、ストレスが強すぎるとその力に押さえつけられて本来の働きができません。そこで編み出されたのが東洋医学的な治療法です。例えば鍼灸、指圧、気功あるいは漢方薬の刺激で人為的に瞑眩反応を引き起こす方法です。その場合ストレスでもっとも押さえつけられていた所から反応が出てきます。どんな症状も病気が治ろうとする副交感神経反射によって血管が拡張し血流が良くなってきたことによるものです。

お礼

有り難うございます。
血流が良くなってきたから起こっている反応なのですね。

回答No.1

figue

針灸師に伝えてますか？
症状が辛いならそう言った方がいいと思います
一時的にだるくなるのはみなそうです
全体的に体調がよくなってきてると感じるなら効果があるんだとおもいます
悪かったからでるとかんがえないほうがいいですよ

お礼

有り難うございます。
良くなってきてます。