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挨拶を避ける人
子供の送り迎えの際、同じマンションの方と歩道ですれ違うのですがわざと目線を避けるかたがいます。無視するのも不自然なせまい歩道ですし自分から挨拶しています。あちらも返してくれますが。 この方に関わらずわざわざ視線を避ける方ってけっこういらっしゃるのですがこのような方々には挨拶しないほうが親切なのですか? 正直、私もたまに面倒だなあと思うこともありますが挨拶は常識と思ってしています。 でも最近はそのような方々はそっとしておいてあげるのが大人の対応なの?と悩んでます。 私、目線外します、って方に聞いてみたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
おばさんです。 これは出来る人からすると普通なのですが、原因(発達障碍など、生活するのには支障ない程度)を抱える人にとっては、また挨拶に苦手意識を持つ人にとってはすんなりと出来る事ではないのです…。 いくら頑張って周りが努力しても悪気からではなく、目線を外し合わそうとしないこともあるのです。 本人がよほど意識して頑張らなきゃ!と思わなければ、無理なのかもしれません。 挨拶が返せるだけで、良く頑張っていると思いましょう。 いくら態度が悪く感じられるからと言って、こちらが挨拶をなくすのも場合によっては<疎外感>を与えてしまいます。 ちょっと面倒くさい人がいるけれども、挨拶だけはこちらからしておこう…というスタンスで良いのではないでしょうか。
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- motool
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え?これ職場の話?
- ginG1224
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こんにちは。 挨拶は普通にした方が良いです。 私も何人か視線恐怖症?の人を知っています。 その人たちは絶対に人と視線を合わせ様としません。 こういう人は「自信がない」「極端な恥ずかしがりや」 だったりします。 しかし、こういう人は自分の存在感を気にしています。 無視されたりすると非常に気にして落ち込みます。 質問者様も無視はせずに、挨拶を返してくれるのであれば きちんと挨拶してあげてください。 視線を合わせ様としなくても、普通に挨拶してあげる事が 大人の対応だと思います。
お礼
ありがとうございます。感じ悪い人、で終わらせてしまうところでした。挨拶は続けようと思います。
- key00001
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> 正直、私もたまに面倒だなあと思うこともありますが挨拶は常識と思ってしています。 仰る通りです。 幼稚園でも「元気に挨拶しましょう」って習いますからね。 挨拶しない人の心理は、色々あるとは思います。 対人関係が苦手とか、人見知りなどは、どうしようも有りません。 社交的ではない性格なども、仕方がありません。 ただ一つだけ確実に言えますことは、「心理」「性格」などと言っても、身体には「性格」などと言う器官は有りません。 すべて頭(脳)の中で行われる活動です。 従い、脳の機能上の問題です。 挨拶しない人は、脳の中に ・「挨拶した方が良い」と言う回路が出来ていないのか? ・挨拶すべき局面で、脳が「挨拶しなさい」と言う命令を発しないのか? のいずれかです。 回路が出来ていないのは、後天的な要素と思われます。 あまり勉強が出来ないのと同じです。 脳が命令を発しないのは、先天的か後天的かは別として、いわゆる「病気」の可能性があります。 仮に後天的としますと、例えば過去に親しく挨拶していた人に、ヒドく裏切られた思い出(トラウマ)があり、同様の経験をしたくないから、脳が自然に挨拶そのものを怯える様になってしまったと言う様なことが考えられますね。 こう言うのは、一種の拒否反応・拒絶反応で、気の毒です。 ただ、それでも「挨拶は常識」です。 そしたら答えは簡単ではないですか? 「相手の非常識に合わせて、自分も非常識な行動をするのか?」と言うことです。 これも脳科学的には問題があり、自分の脳に、そういうパターンを作ってしまうことになっちゃいますヨ。 「相手に合わせる」と言うパターンを作るのは、社会生活を営む上で、非常に大事です。 このパターンが無い人は「がんこ」ですから。 ただ、自分が「絶対に正しい」と確信する様なことを、ねじ曲げると言うパターンは、あまり良いとは思いません。 モチロン臨機応変ではありますが、そういう行動をした場合、ご質問例ですと、現実的には「挨拶をしない人を排除する」と言う行動に近いと思いますし、ご質問例からは少し逸れますが、悪い方とか安易な道を選択すると言う行動パターンに繋がってしまうかと思います。
お礼
ありがとうございます。感じ悪い人、で終わらせてしまうところでした。挨拶は続けようと思います。
お礼
ありがとうございます。感じ悪い人、で終わらせてしまうところでした。挨拶は続けようと思います。