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ノートPCのSSDの容量はどれくらいが適切?
- ノートPCのオーナーメイドモデルを購入する際、CPUやメモリに注目していますが、SSDの容量について悩んでいます。
- 容量としては128GBでも十分だとは思いますが、将来的な使用を考慮すると256GBが安心かもしれません。
- ストレージ容量よりもCPUやメモリの方が重要と考えていますが、予算の割り当てについてアドバイスしていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
No.4です SSDの容量としては128GBで十分やりくりできると思いますが、多ければまたそれなりに使用方法が 取れます SSD等のベンチマークです。空き容量も載ってます http://kunkoku.livedoor.biz/archives/51953661.html CPUも交換できないパーツですから悩むところですが、i5でも十分だと思いますが、i7を買う人が 多いようですね。ただSSDの書き込み速度ほど顕著な差では無いようです。 予算に合わせてどうぞとかしか言えないですね。元々高いマシンですので。 もちろん3年ワイド保証はつけますよね
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- annys2000
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Z21はスポーツカーだと捉えています。 かっこ良さ、ワインディングロードやサーキット等、ここぞという時の性能、気持よさ 所有しているだけで満足とか・・ Ultrabookになるととたんに大衆車になってしまいます。発表されてるのはかっこ良いけど。 ライトウエイトスポーツカーも作って欲しいなぁ Pの後継とけ Uなんてのもありました タブレットとスマフォで代替させるのでしょうかね 元の質問とかけ離れてしまいました。一旦締め切った方が良いのでは?
お礼
やはり回答者様も、単にツールとしてではない、モノ自体への愛着をお持ちの方ですね! たしかに元の質問からは随分と離れてしまいました。ベストアンサーは、長いこと私にお付き合いいただいた回答者様にさせていただきます。親切なご回答をありがとうございました。
- annys2000
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新VAIO Zとある意味競合しそうなUltrabookの発表がありましたね。 http://japanese.engadget.com/tag/Ultrabook/ Z21ほどの高解像度、高速なSSD、本体外GPUなどは無い様ですが、携帯性とCPUの性能では ほぼ同等の様です。国内でどうなるかは判りませんが、急がないなら検討項目にいれてみては?
お礼
ウルトラブックについてはチラリと読んだことがあります。確かに興味深いものはありますね。 …ただ、モバイルPCでVAIOを選ばれる方は、性能を気にするのはもちろんでしょうが、デザインですとか、高級感ですとか、スペック表やベンチマークでは計測できない部分もかなり重視している人が多いのではないかと(勝手に)思っています。少なくとも私は、VAIO Zが、あのスリムで洗練された佇まいでなければとても買う気にはなれません。正直、私にとってのZは、ソニーの「モノ作り」、あの筐体こそが魅力の7~8割で、ここ数年は足を引っ張らないであろうスペックの高さが2~3割といった感じです。ソフト面ではまったく期待しておらず、仮にWin7を使うとしても、英語版を入手してインストールし直すと思います。 私は、モバイルPCについてはファッションアイテム(?)としての側面が少なからずあると考えている人間です。リンゴはアンチの私からすると、VAIOシリーズはファッショナブルなモバイルPCとして数少ない貴重な選択肢であり続けています。 反論・反発されても致し方ない考えをツラツラと書いてしまいましたが、Z21をお持ちの回答者様にでしたら、ある程度…ほんの少しは共感していただけるのではないかと、これまた勝手に期待しています。貴重な情報提供ありがとうございました。
- annys2000
- ベストアンサー率48% (255/523)
No.4です 人事のように書いてきましたが、実はZ21ユーザーです。 3年ワイドは私の場合クーポンを持っていたので迷わなかったのですが、 新規の人で15,000は大きいですよね。ただモバイルで使うのなら付けたいところです 改めて見直すと、地震、噴火、津波には対応しない。また放射能汚染も保証しない。 盗難と紛失も保証しない。とのことで、ソニーでは無く別の動産保険も調べたほうが良いかも 3年ベーシックは付いてるので、ハード的には十分かと。
- annys2000
- ベストアンサー率48% (255/523)
No.4です Ubuntu等の他のOSが使えるかの情報はまだ少ないですね。下記にDebianの例がありあす http://forum.notebookreview.com/sony/603512-howto-install-debian-sid-vaio-z21-2011-a.html Windows 8は問題ないでしょう。 最近のVAIOは案外素直にLinuxが入ります。会社でも前モデルのZにUbuntuを載せています。 このへんは人柱覚悟でどうぞ
お礼
いま使っているtype Xに、Ubuntu、Debianは最新バージョンを普通にインストールできました。一方、Fedora、CentOS、Scientific Linuxは、最新版をインストールすることができませんでした。Debian系ディストリビューションは相性のいい感じでしたが、私にとって肝心のRedHat系ディストリビューションは微妙な感じでした。いまはFedora 14が入っています。 人柱は覚悟済みです!こればっかりは確かめようがありませんしね。 ご回答ありがとうございました。
- O-Gon
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他の人も書いてはりますが、システム(OSなど)入れるだけなら百も二百もいりませんよ。 7入れるにしても20GBあれば十分です。 他のプログラムの事を考えてもせいぜい60GBってトコでしょうか? 今現在使用中のパソコンのCドライブにどのくらいのプログラムが入っているかを見て、どのくらいの容量がいいか判断してください。 実際、プログラムをほとんど入れないぼくのパソコンで7が入っているやつはHDD20GBのやつがありますよ。 メインで使っているXPのやつは、Cドライブは20GBでそのうち半分空いてて、DとEに種類別に分けたデータを入れ、Fドライブは丸々仮想メモリに当ててます。 8とのデュアルブートやトリプルブートをする事を考えてはるなら、余裕を持って128GBのやつを購入すれば良いとぼくは思いますけど、、、実際にどう使うかは個人差がありますから、とりあえずはやっぱり現在のCドライブのチェックですねー♪ ちなみに、XPなら4GB、7なら12GBあれば入りますよ。Linuxなら物によりますが、インストールするなら2GBもあればよかったはずで、CDブートならHDDなんていりませんよね。
お礼
HDD20GBでWin7が動いているのですね!たしかにシステム要件的にはかつかつクリアしていますが、実際ちゃんと動くものなんですね。 Win8は正直よく分かりません。XPの次に企業に導入されるOSの主流が7になるようなら、別に7のままで問題ない気もします。そんなにWinに興味がある訳でもありません。 WinがずっとXPなら容量的にも気苦労が少なくていいんですけどね! ご回答ありがとうございました。
- annys2000
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オーナーメイドってことはSONYのVAIOでしょうかね? 一般的な2.5インチSSDを積んでいるのなら、足りなくなったら載せ替えることもできますが VAIOは特殊なモジュールを積んでいるものもあるので、その場合は交換ができません また、RAID構成を採っているモデルもあり、容量が変わるとアクセススピードが 違っているものもあります。 例えばVAIO Z21 なら特殊モジュールであり、交換できません。サードパーティから出る可能性も 低いでしょう また書き込み速度が容量が大きいほど速くなっています。なのでこの場合は256GBを勧めます あとはマルチブートにするかとか、VMWareとかの仮想マシンを沢山作って同時に複数のOSを使い わけるなら容量が多い方を選んだほうが良いでしょう。この場合大は小を兼ねますので。 最近のSSDなら一般使用での寿命を心配する必要は無いと思います。OSの入れ替え程度では 全く問題ないです。毎日入れ替えてる訳ではないでしょ?
お礼
仰るとおりVAIOで、タイプもドンピシャリの新Zシリーズです。 ご指摘の通りSSDを自力で換装できないモデルということを聞いていたので、容量をどうしたものとかと頭を悩ましていた次第です。 マルチブート・仮想マシンは今のところは考えていませんが、数年のうちに状況がどう変化するかは分かりませんね。 256GBになると、値段が15000円アップするので、とても悩ましいところですが、よくよく検討してみます。 …よろしければ、CPUについてはいかがお考えかもお聞かせいただけるとありがたいです(もう十分参考になるアドバイスをしていただきましたが)。Core i7を選択してもSSD程値段がアップはしないので。メモリ8GBはほぼ決定しています。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
5年前の0スピンドル提唱当時ならいざしらず 現在のSSDの書き換え耐性は、HDDと比べても大きな不安はなく ノートPCなら、振動や衝撃に弱いHDDよりSSDが有利が定説だと思います。 ただ、OSがWindowsの場合、容量価格比が大きな問題かもしれませんが… せいぜい、充分なメモリーを入れて、仮想メモリーで SSDに負担をかけるようなことがなければ… 運用次第で、32GBや64GBのSSDでも充分だと思います。 たとえば、私はUbuntu10.04LTSにGnomeをそのままに KDE(kubuntu-desktop meta package)を導入していますが… 64GBのSSDで、とりたてて問題はありません。 (ただし、大量の録画物などは、録画サーバーに置いています) 現在は、メインデスクトップをノートPCと同等の 軽量構成に変更している途中で、一時的にメインマシンのストレージは 64GBのSSDだけにしてあります。 具体的には、sudo du -x -h --max-depth=1 /の結果が38GB。 うち/homeが30GB消費ですから、システムは多く見ても8GB。 なお、/homeにはいくつものisoファイルなどを含む ダウンロードファイルが未整理で、容量を消費しています。 Linuxをメインに使っていくとして、たとえば頻繁に最新ソースを持ってきて いろいろmakeするといったことを考えると、ソースコードが思いの外 ファイルシステムを消費する点に注意が必要だと考えられます。 そうでなければ、Linuxだけであれば、128MBで余裕です。 というか、NetWalkerなんか、たった4GBのSSDでも不安はありません。 ただ、Windowsを導入することがあるのであれば 使い方によっては、大きな問題になるでしょう。 たとえば、2chの一部スレによると、Windows特有の利点の筆頭格に ゲームソフトがあります。ですから、これを趣味とするような人であれば Windows8で搭載されるというDVDイメージマウント機能と組み合わせて 「並のSSDを積んだノートPCじゃダメだ」みたいなことにもなりかねません。 このへんは、実際に今までの自分のWindowsの使い方から 消費量を類推するより無いと思います。 また、SSDの書きこみの平均化という機構の性質を考えると… 容量に余裕があるほど、書きこみ負荷が軽減されるようですから… それを想定した選定をすべきかもしれません。
お礼
色々と詳しくアドバイスをくださり、本当にありがとうございます。 64GBのSSDにubuntu10.04を入れて、GnomeとKDE両方入れても特に問題がないというのは参考になりました。 Windows 7とLinuxの各種ディストリビューションのシステム要件を比べてみましたが、今更ながらWin7の方が要求は高いのですね。 ただ、Fedora15でGnome3が導入され、その関係かハードルが結構上がってしまった気がしていて、こういうのが3~4年の間に何回かあるとなると中々不安だなと感じていたのです。ubuntuも本来のUnityを体験しようと思えば、最低レベルのスペックでは厳しそうですよね。 回答者様の実例を色々とお聞かせいただき、本当に参考になりました。ありがとうございました。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
現在は何かマシンを使用していないのでしょうか? 例え世代更新したとしてもOS本体とアプリケーション本体とで128で足りなくなるだろうか? 更に3~4年もすれば、SSDのスペックの向上と価格低下は更に進むのではないか? (まあ、メモリセルの物理的限界が近いという噂はあるけど) そのノートマシンには、eSATAやUSB3といった高速なインタフェースは無いのだろうか? データ類をSSDに保存し始めたら忽ち容量不足に陥るので、完全にシステム系とデータ系とで記憶デバイスを切り分けましょう。 128にしておいて、その分データ用の記憶装置を万全にする。 万一数年後に128SSDに不満が生じたらその時に載せ替えを検討すれば良いだけかと。
お礼
今のところ、VAIO XというノートPCにFedora14が入っています。CPUはAtomで、メモリは2GB、SSDは64GBというモデルです。 本当は最新のFedora15を入れたいのですが、なぜかインストールもできませんでした。できたらところで、Gnome3を体験することはできなかったと思います。ubuntu11.04を入れたときも、Unityは動作しなかったので。 購入を検討しているラップトップは、SSDを自力で換装できないモデルのため、容量をどうしたものか頭を悩ましている次第です。ちなみに、USB3.0端子は装備していますので、データ類については転送が容易であろうと思われます。 ご回答ありがとうございました。
- under12
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SSDの特性を把握していないような気がします。書き換えやバージョンアップを 頻繁に行うのであれば、SSDではなくてHDDの方が無難ではないだろうか?
お礼
SSDの寿命についてはよく言われていますし、選択できるならHDDを選択したいところでした。HDDのモデルについては、SSDへの換装は容易であろうというのもあります。 ただ、私が購入を検討しているVAIO Zというモデルは、薄型化のためHDDモデルが存在していないのです。HDDを選択できないようなモデルを選ぶなという話になりそうですが、本体の軽さ・薄さは、私の場合は優先度が高かったのです。SSDであることについては、とりあえず3~4年で成仏しないのであれば目をつぶろうと考えました。そして、最近のSSDの経年劣化・寿命については、gooで質問させていただいたところ、少なくとも3~4年というスパンでは問題にならないという回答をいただき、このことをいくつかのサイトでも確認しました。 HDDが選べないというのは確かに悩ましいところではありました。ご回答ありがとうございました。
お礼
3年ワイド保証もまた、大きな悩みの要因です。パーツ構成をランクダウンして、3年ワイド保証を付けるか?ちょっと無理して構成を頑張りつつワイド保証も付けるか? i7かi5かは、正直気持ちの問題のような気もします。i7なら、とりあえず最上構成を選んだんだという安心感といいますか。。。 直ちに発注をかける訳ではないので、もう少し悩んでみようかと思います。ありがとうございました。