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姑が日記に私の悪口を書いていました
- 姑が日記に私の悪口を書いていました。私たちは25年間の同居生活をしており、一見仲が良いように見えますが、実は私のことを悪く書いていました。私はショックで、姑との関係が壊れてしまいました。どうしたら元のように仲良く暮らせるでしょうか。
- 姑が日記に私の悪口を書いていました。私たちは25年間の同居生活をしており、一見仲が良いように見えますが、実は私のことを批判していました。私はその内容に納得できず、姑との関係が冷え込んでしまいました。どうしたら気持ちを切り替えて仲良く暮らせるでしょうか。
- 姑が私の悪口を日記に書いていました。私たち夫婦と姑の3人暮らしで、長年同居していますが、姑は私に対して不満を持っていたようです。姑との関係修復のために、どのようにすればいいのでしょうか。
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とりあえず 日記を見たことが悪い云々は置いときます。 ご質問者様にはご自分の言い分があるのですよね。 でしたら >「○○(姑の娘)たちが遊びに来ても、○○さん(私)の態度は感じ悪い」 これは理由あって態度が悪いのですか? 相談できる内容なら相談されてみてはどうでしょう。 まずご主人に。 理由なく単に気に入らないとか嫌いとかでないのに態度が感じ悪い のならご質問者様が直せは良いことですよね。 >「私の誕生日なのに、ケーキも買ってない」 次のお誕生日からケーキなりプレゼントなり用意してあげれば済みます。 今までしなかったのになんで?と思われるようなら 「好きそうだなって思ったから買ってみたんだけど、ちょうど誕生日 だからプレゼントにと思って^^」と適当に理由つければ大丈夫だと思います。 一度すれば翌年からは恒例でできます。 >「○○さん(私)は冷たい人だ。一緒に暮らしていくのが憂うつ」 姑さんの娘さんに態度が感じ悪い、誕生日にケーキもない、 これらが“冷たい人”という印象なのかもしれません。 >「お盆も近いのに、飲みに出かけたりしてのんきなものだ」 普段から気に入らないことが積み重なっていると些細なことが 不満に感じられるものです。 それらがなければ快くいってらっしゃいとなると思います。 今はショックが大きいと思いますが、 ご自身のことを悪く言われている部分、を直すか、 姑さんの思い違いでそうなっているのなら今後そうならない ように気をつけていくしかないと思います。 何も言わずいい顔をして・・・ 確かに今までのことを振り返ればそうなるでしょうね。 でも逆に、言いたいこと言われる日々の方が良いのですか? 家族といえど元々他人だったのだから、ある程度気遣いは必要に なってきますし、不満をぶちまけず抑えて日記に書くことで 済ませている姑さんは偉いと思いますよ。 私としては正直、 海外旅行で一週間も不在にするのに人の悪口を書き連ねた 日記帳を、自分の部屋とはいえすぐ目につく場所に置いていった ということが信じられません。 普通は、隠します。 探し物をするために部屋に入ったということは、普段から 部屋の出入りは自由にしていいようになっているのですよね?? お話にあるように「何も言わずいい顔をして」いる人間が そんな日記を人の目につく場所に置いていくとは思えません。 この質問が作り話でなければ、姑さんはよっぽどのドジか、 日記を見られてでも不満をあなたに伝えたかったのでは? と思います。
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以前同じような質問見たことが…。 同じ人じゃないですよね? 私的には、勝手に見た貴女がいけないって思います。誰だって不満はあるでしょう。 それを本人に当たり散らさず、日記に書くって行為で発散させていたわけです。 何も言わずいい顔してたって…そうするために書いてたんでしょう。 顔を会わせる度に書かれてたようなこと言われたかったんですか? 嫁に言わず自己完結していたんだから、いい義母さんです。 どれどれ~と不在時に勝手に日記というプライバシーの塊を見る方が、私は信じられませんし、付き合うのが難しい人だと判断します。
お礼
今回初めて質問させていただきました。 日記に書いて発散、自己完結していた・・・ そう考えると、私も気持ちも救われます。 日記は、つい軽い気持ちで手にとってしまいました。 これからは気をつけます。 ありがとうございました。
- naganumajyun
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補足です。 女性は、嘘も上手で用心深いです。だから男性は簡単に騙されてしまいます。 でも男性と違って女性は鋭いです。論理ではなく、肌で感じる感覚も鋭敏かもしれません。 だから色々なことに気づくでしょうね。 でも、気づいても、ぐっと抑えて見守ってきたとすれば、お姑さんは素晴らしい人ですね。改めて、日記の凄さがわかりました。 何度も言うようですが、あなたも日記を書くべきですよ。
お礼
私はブログを書いています。 ブログは不特定多数の人に見られる可能性があるわけですから、 あまり愚痴は書かないようにしていますが、それは本当の日記ではないですね。 ありがとうございました。
- tabasuko_otoko
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日記は自分の本音を書いて、頭の中をまとめて心を整えるためのものです。 勝手に人の日記を読んだ、あなたが悪い。 あなたにだって本音と建前があるでしょう?
お礼
>日記は自分の本音を書いて、頭の中をまとめて心を整えるためのものです。 心を整える・・・いい言葉ですね。 確かに文章にすると、自分の気持ちがはっきりしたり、すっきりしたりします。 ありがとうございました。
- naganumajyun
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40代既婚男性です。 人の秘密を覗き見るなんて、馬鹿なことをしてしまいましたね。自業自得です。 お姑さんに何の落ち度もないことは、あなたにもわかっていると思います。 100%悪いのは、あなた。ご自身でそう思っているので、どうしたらよいのかわからないのでしょうね。 きっと、ご自分のことをコントロールできないので、変な態度をとってしまい、それに対してどう思われているのか?と疑心暗鬼になっているのではないですか。まさか、また日記を覗いたりしていませんよね。 あなたにできることは、誰でも愚痴を言ったり、心の憂さの捨て所があることを、自分自身に言い聞かせることです。あなただって嫌なことがあったとのことですが、その気持ちはどうしましたか?誰かに愚痴ったりしませんでしたか?もし誰かに愚痴ったりしたことがあるのなら、どうしてお姑さんのことを責めることができるのでしょうか。お姑さんを責めることがいるとすれば、どんなことがあっても嫌な気持ちになることもなく、愚痴りもせず、日記にも書かない人だけです。しかし私は、例えそういう人がいたとしても、責めることはできないと思っています。 大人は、人は、色々な想いを胸に秘め、考えをめぐらせ、そして、相手とうまくやっていくものです。 だから、それをやろうとしているお姑さんは、悪くない。例え、ちょっと嫌なことがあっても、それも仕方無いことだと自己納得し、相手のことを思いやった言動をしているのであれば、誉められこそすれ、責められる言われはないです。 むしろ、それができていないあなたの方が、ガキです。しかもその原因は、他人の秘密を盗み見たから。自業自得の報いと諦めて、あなたの感じている居心地の悪さ、疑心暗鬼もぐっと抑えて、大人として接するべきではないでしょうか。 そして、今までのあなたの変な行動に対して、イヤミを言うでもなく、怒りもしないで接してくれているのであれば、それこそ、ありがたい!とか、何て大人なんだろう!と思いながら、私も見習わなくっちゃ!というふうに気持ちを切り替えていけばよいと思いますよ。 あなたが、今までどうしてきたかはわかりませんが、愚痴ってお手軽です。だから、うまく利用すべきだと思っています、ストレス発散のために。でも、色々な短所もありますよね。それに、その場限りで流れていくものです。 しかし日記は残るものなので、後から読み返してみれば、冷静になって見つめ直してみれば、嫌だと思ったことを相対化してとらえ直すこともできると思います。それは、次に自分がどうしたらよいか?相手の立場を思いやれば、自分の想いは理不尽だったかも?と、自分を向上させるのに利用することもできると思います。 お姑さんは、そうやってきてるのでは?だから、その瞬間、その日はむかついても、実は、反省して昇華されている可能性もありますよね。でも、そんなことはわざわざ日記に書かないので、あなたはその部分を読んでいないし、そんな風に相手を思いやる余裕もなさそうです。 あなたも日記を書かれたらどうですか? 1ヶ月も経っているとのことですから、本当は、もうそんなに余裕はないですよ。多分、旅行後のあなたの変わりように心を痛め、何かやってしまったのか?と自分の中に原因を探し求め、悩んでいるかもしれませんよ。単純に、最近の嫁の態度は何なの?むかつく~!であればよいのですが、それなりにうまくやってきた関係だとすると、そんな単純な人ではない可能性が高いです。 もし本当に、あなたの態度の原因が、自分があなたに何か嫌な事をしたからでは?でもそれが何かわからないから、謝ることもできないけれど、どうしよう?どうしよう?と悩んでいたら、あなたはどうするのですか? ひょっとして、海外旅行に行ったことが、そんなに気にくわなかったのかしら?年寄りのクセに、贅沢だったかしら?とか思っていたら、どうするのですか?可哀想すぎないですか?自分は何も悪くなく、あなたが悪いだけなのに。 そういった悩みが一回りすると、最後に残るのは、日記を読まれたかも?という疑念だけです。もしそうなれば、最悪ですよ。そうならないうちに、あなたも日記でも書いて、心の憂さを捨てて、以前と同じように接する努力をしましょう。 悪い事をした人間が努力をするのは、それに伴って苦痛を感じるのは、あたりまえでしょう?そう思って我慢するしかないですよ。いい加減、大人になりましょうよ。
お礼
ありがとうございます。 旅行後の私の態度に対する姑の気持ちを改めて考えてみました。 おっしゃるとおり、わけがわからず、悩んでいるかもしれませんね。 でも今は、ともかく自分が立ち直るのに精一杯です。 自分の気持ちが落ち着いたら、また姑と仲良くできるようにしたいと思います。
- -yo-shi-
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お姑さんの気持ちを考えてあげたら… 何故、仲良く出来ていたか? それは、日記で書いていたような事を思っても貴女に直接文句を言わず、日記を捌け口に気持ちを静めていたからではないですか? 言いたいことをすべて言ったら貴女が嫌な思いをするのがわかっていたから言わなかったのではないですか? そろそろ貴女もお姑さんと同じ立場になるころだと勝手ながら想像します。 貴女にとって良い見本とするのか?反面教師とするのか? 今後のお姑さんと貴女、そして貴女と息子さんのお嫁さんとの関わり方を考える良い経験だったのでは?
お礼
>なぜ仲良くできていたのか? そうですね。ショックが大きくて、それを考えるまで頭が回りませんでした。 ただ、以前何かで読んだことがあるのですが、 「高齢になってからの日記は、愚痴ではなく、楽しく前向きなことを書いたほうがいい」と。 それが頭にあったせいか、余計にショックだったのです。 もちろん私もいずれ姑になるでしょう。 自分がされて嬉しかったことは他人にもしてあげる、 されて嫌だったことはしない、というのを日々心がけています。 これからもこれを肝に命じていきたいと思います。 ありがとうございました。
- 1964orihime
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同居嫁です。 >そりゃ嫁姑ですから、たまには嫌なこともありますが、波風もたたず上手くやってきたつもりでした。 同居していると、けっこう嫌な思いってありますよね。 いままで、あなたは「ぐっ」と我慢されてきたのでしょう。 お姑さんもやっぱり我慢されていたことってあると思うのです。 日記に書いてあるようなことをお姑さんが、直接貴方に言ってしまっていたら、今までのように、波風なしでは難しかったと思います。 お姑さんにとっては、「王様の耳はロバの耳」のように、愚痴の場が日記だっただけだと思います。 >だいたいお盆前に出かけて何が悪いのでしょうか? もともと嫁が外でお酒を飲むことでさえ、文句を言う舅・姑って多いです。 我が家では、お盆には親戚が来ますので、夏の大掃除状態です。(苦笑) お墓掃除にも行かなくては行けないし、2~3日前からかなり忙しいです。 お姑さんがちょっと疲れたな~~と思っていたときに、貴方がお出かけしたから、なんとなく愚痴になっちゃったのでしょうね。 >それより何より、私の前では何も言わずいい顔をして、日記にこんなことを書かれていたのがとてもショックでした。 質問者さんは、裏切られた思いでいっぱいなのですね。 私から見れば、お姑さんは、ケーキを買ってこないなんていう小さな不満をいちいち嫁に言って、仲が悪くなりたくなかったけど、でもやっぱり心に引っかかったから書いちゃった~~~ぐらいのことだと思います。 お姑さん自身が日記に書いたようなことはつまらない愚痴だとわかっているとかね。 やはり、嫁・姑ですから親子のように嫌な思いをしても忘れるってことは難しいです。 貴方は、日記のことは見て見ぬふりをするのが賢い方法だと思います。 私から見れば、お姑さんは貴方を気に入っているからこそ、上手くやりたいと思って、日記に愚痴を書いていただけだと思います。 嫌いな相手でしたら、言いたいこと言ってきていたと思います。 25年も同居して波風経たずに過ごしてきたというのは、お姑さん以上に貴方は大変だったでしょうね。今まで我慢してきたのですから、もう少しと思ってがんばって下さい。 今ここで喧嘩をしてしまったら、25年が無駄になってしまいますよ。
お礼
ありがとうございます。 同居してると、どんなにいい嫁・姑でも嫌な面が見えてきてしまうのが不思議です。 これが、近所のおばさんならどんなに気が楽かしれません。 姑も我慢している、というのは周りを見渡せば想像はつきます。 どこの家庭でも、嫁だけではなく姑も気を使っているんですよね。 今、1か月ほど経って、私も少し落ち着いてきました。 最初はまさに、裏切られた気持ちでいっぱいでした。 でも、直接言わないだけまし、言わないでいてくれる姑の気持ちを理解するように頑張ります。
- borg121
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「どれどれ、どんなことが書いてあるのかな」 とは笑わせてくれますが、一つ屋根の下で姑と嫁とが一緒に生活しているのですから」、気に入らないことがあって当然です。 表面的には平穏に過ごせていることをもってよしとし、今の境遇に感謝しましょう。 なお、姑はあなたの変化に気が付いています。 姑の最近の日記 「「旅行から帰ってから○○さん(あなた)は愛想がなくて、すぐに自分の部屋にこもってしまう。腹に何かいちもつ持っているようで憂鬱だ。そのうちに毒でも盛られそうで恐い。砒素でも仕入れているのではないだろうか。」
お礼
砒素ですか! それもいいかも・・・なんて、冗談ですが、 私がろくに口も利かないので、姑の顔つきも変わってきました。 私が悪かったのかもしれませんが、それ以上にショックが大きかったのです。 時間がかかるかもしれませんが、元に戻れるよう努力します。 ありがとうございました。
- masayan0001
- ベストアンサー率29% (46/157)
厳しいことを言いますが日記を見てしまったことで、姑に対して嫌な思いになったとしたならそれは主さんが悪いように思います。日記には何を書いても自由です。それをいくら家族であっても誰も読むことは許されませんよね。だけど見てしまったものを忘れることも出来ませんので考え方を変えてみてはどうでしょうか?いい方向に考えたら姑は日記に書く事でストレス発散をしているのではないでしょうか?お姑さんは直接言ってしまえば関係が悪化することもあると思っているのではないでしょうか。昔の人なのでお盆や正月など行事を大事にされているのだと思います。なので時代は変わっても早々人の考え方を変えることは難しいです。特に自分よりも年を重ねている人の考え方を変えることはまず無理に等しいです。だからお盆前に飲みに出かけて何が悪い?と主さんは思っていても、姑さんはお盆はご先祖様を迎える時なんだから忙しい、忙しいと思っているかもしれません。姑、嫁という関係は何かしら問題はあるものです。でも主さんのところはまだ平和のようにも思います。相手は姑であっても、人間です。考え方も違えば、相手は昔の人間です。いずれ先に亡くなります。お怒りもわかりますが今まで通りとはいかなくても普通に接していけばいいのではないでしょうか?また日記に色々書かれているかもしれないと思うこともこれから出てくるとは思いますが、日記に書くだけで留まっているのはまだましです。他の人に小言を言われたり、直接言われて修復不可能な関係になるよりは・・・・。
お礼
ありがとうございます。 直接言われないだけましですよね(^_^;) 姑がいい姑だということは十分わかっています。 だから私も今まで仲良くやってこれたのです。 日記でストレスを発散しているのだと思って、 以前のように姑と仲良くしようと思います。
- yuukineko
- ベストアンサー率22% (190/861)
その衝撃は、備え不足が招いて居ます。 人には、両面が常に有るものだと思ってればその程度の内容は 取るに足らない日記です。 その日記に、客観的文章表現がその内容の前後に書き綴られて 居なければどうでも良い日記です。 改善点とか、自分為らばこうするだろうかとか。 この様にして欲しいが、これは他の何々からすると 自身の方が、高慢かもしれない等などです。 他者の愚痴をこぼす時は、自らも多いに戒めて取り組むべきです。 答えの無い答えに対する葛藤を、綴る事も有りましょう。 その悩みが、日記としての価値を高め何時か見るかも知れない。 そんな人々の為になるメモに為るでしょうからね。 その日その日の感情書いてる日記は不毛の産廃物 程度に思っときましょう。 書いてる人にしか、意味の無い何かです。 それで、ストレスと言うものが発散されてれば それで良いんでは無かろうか? 自分自身も、日々の様々な事の日記を書いておけば 溜まり溜まったストレスが現実で爆発した時の記録媒体と為り。 様々な、不当で一方的な感情の怒りの過去碌を正確に 呼び出して、対応出来ますから結構大事です。 客観的な、人生記録スケジュール日記に為ってれば 対抗術として妥当です。 閻魔帳の様な威力発揮するんで、出来れば一生使いたく無いものですね...。
お礼
ありがとうございます。 たぶん姑の日記は、その日の出来事を書いてあるだけの 「どうでもよい日記」です。 閻魔帳にはなってほしくないです! ストレス発散の場所と考えてみるように努力します。
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お礼
ありがとうございます。 まず、夫には2人の妹がいますが、上の妹は嫁いでからも毎月実家に帰ってきて、 その度に1週間泊まっていくということが、5年間続きました。 子どもが小学生になってからは、さすがに毎月というのはなくなりましたが、 冬休みと春休みにはそれぞれ1週間、夏休みは2週間ほど滞在していました。 上の妹が来る時は、下の妹にも連絡して来てもらって、子どもだけ預かっていました。 子どもたちは私に懐いてくれて可愛いし、妹たちが実家に帰ってきたい気持ちもわかるのですが、 正直、3度の食事の世話は全て私なので、大変でした。 そんなことが何年も続いて、トラウマのようになってきているのです。 妹たちが来ると聞くと、今でも胃が縮む思いです。 実際、当時は急性胃炎になりました。 またストレス性の突発難聴にもなりました。 夫に一度だけ不満を言ったことがありますが、「妹に好かれてると思えばいいじゃない」 の一言で片づけられました。 夫には、嫁としての私の苦労がわからないんだなと、もう二度と夫の前で愚痴は口にしていません。 また、誕生日のケーキですが、毎年ケーキは買っていたのですが、 その日は大雪で(姑の誕生日は1月)、外出もままならなかったのです。 夕食の時、「今日はケーキもなくてすみません」と言ったら、 「ケーキなんていいわよ~」と、言ってくれた姑なんですが。 まぁ、確かにケーキのことは、些細なことですし、これから気を付ければいいことですね。 日記を私に見られることを想定していたというのは、考えられないです。 姑がそこまで考えていたとは考えられません。 私が見ることはないと思っていたのだと思います。