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AO入試の受け方とは?
- AO入試を受けるためには自己推薦書の作成が必要です。しかし、皆勤や日商二級の資格しかなく、自己PRする材料が少ない場合もあります。
- 高校のトップクラスの大学を目指す場合、現実的にはAO入試での受験は難しいと言えます。受験料の負担や書類作成の苦労に加え、先生からの否定的な態度もあるかもしれません。
- 落ちた場合は専門学校へ進学することも一つの選択肢です。商業の一般受験も無謀と言えるため、現実的には受けない方が良いと思われます。
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経済的なことを考えるとあまり無責任なことを言えませんし、どのくらいの成績かも分かりませんが、私は受けるべきだと思います。 資格と皆勤賞って、結構な魅力だと思いますよ? 何より学びたいという思いが大切です。自分が納得していない進路に進んで、勉学の意欲はわくでしょうか。本当に本当に行きたいならば、奨学金でもなんでもとって、寝る間も惜しんで勉強して、先生を見返してやる!!というくらいの気持ちでいきましょう!! 自己PRでは、なぜ学びたいのか、その学びをどう活かしていきたいのか、などを書くことが大切なのだそうです。あと、受ける学校を詳しく調べてください。○○先生の授業を受けたくて、とか○○先生の著書を読んでとか書くのも(実際に感銘を受けたのであれば)効果的だそうです。 嫌な顔をしたり暴言を吐いたりって、酷い先生もいたものですね。 生徒の進路を応援してくれたって良いと思うのですが。 負けないでください。応援しています。 下に参考になるような番組をのせておきました。「テストの花道」という番組です。 ”考える力”がついて、私の娘が受験生だったころすごく励みになったそうです。 勉強に対する意識が変わります。(東大生などの名門大学の生徒の方々が、高校のときにやっていた勉強方法なんかを紹介するコーナーもあります。)
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- snaporaz
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AOってのは、「どれだけ自分を高く売れるか」です。「こんな自分があなたの学校のアドミッションポリシーに合致してないはずはない、私を受け入れないのは損失ですよ」くらいの勢いでいいわけです。 先生がどうこうというより、自分を信じるしかありません。自分はふさわしくないんじゃないか?受からないんじゃないか?と思った時点で不合格の道へ踏み出しています。一般入試は精神論ではないですが、AOは「気合い」「気迫」の占める部分は大きいと思います。あるいは、純粋な面接や折衝のテクニック。営業マン的なひとに対する気配りや情報感度。いやがる先生に内申をもらう、推薦状を書いてもらう、そこからアピールと交渉の練習だと思いましょう。個人的にはそんな即物的でビジネススクールみたいな選抜で大丈夫なのか?と思いますが、「学力以外の尺度」を導入するとは、結局そういうことになるのでしょうか。 高校の嫌なことは一過性だけれど、大学ってのはその先に行かない限り「最終学歴」になるので、何かとついて回ります。変なところ(高校の先生との軋轢など)で妥協すると後悔しますよ。
>本当に夢があり学びたいことがあり受けたいのですが このような「やる気」をアピールすべく,具体的に書けばいいと思います。「担任からは<奇跡>といわれたが,奇跡を起こしたい」でもいいんです。ぼく個人は,「面白い子だな」とニヤリとするでしょう。 なにより,チャレンジする機会があるなら,やらないと悔いを残すでしょう。担任が書類の書くのは職務の一環なので,なにも気にすることはありません。卒業すればそれまでの関係だと割り切れば。受験料の負担を親にかけるのが気になるなら,春休みにアルバイトして返せばいいでしょう。 なお,AO入試では「講義理解力試験」とか「ゼミ形式での討論」などもあると思います。前者については,教育TV(または放送大学)で自分が履修していない科目を聞く練習などをするといいと思います。後者については,親や友人とテーマを決めて対話する練習を。
お礼
やはり君じゃ完璧に 難しいとの事で諦めてしまいました
お礼
やはり受けないことにしました 回答ありがとうございます