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心が前向きになる本を!

ちょっと心身共に疲れ気味…な私に、読後前向きな気持ちになれる本を! あまり抽象的(村上春樹)や、綺麗すぎる表現(五木寛之)などら好みではありませんが…。 少しの合間にも読み進められるような本がいいです。 ちなみに好きな作家は向田邦子、小池真理子、浅田次郎、沢木耕太郎、唯川恵などなどです。

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noname#163573
noname#163573
回答No.4

ちょっと疲れた時に。 山本文緒さんの「絶対に泣かない」 短編集だから合間に読み進められます。 山本さんの作品は特別に善良でもなく正しくもない。 ありのままの人間というか、弱さや間違いも描かれつつも それを肯定したような温かさがあります。 この短編集はいろんなお仕事の女性が壁にぶつかったり疲れ果てたりしてるけど ちょっと前に踏み出すきっかけや気付きをつかむようなお話です。 もうひとつは さだまさしさんの「解夏」 こちらも短編集。歌手の書いた小説?って読む前は想ってたけど ストーリー性のある歌詞を書く人の作品だから、やっぱり良いんですよね。 これも壁や悩みにぶつかるけど、その先にちょっと踏み出せるような救いがあって 疲れた人にはお勧めです。 もちろん奮い立たせるような作品もいいのかもしれませんが あんまり疲れた時はこういうのがいいかなぁと。

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  • eichan111
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回答No.3

以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します 今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版) ・・・まさに人生の夢がかないます 望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版) ・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ) ・・・まさに目からウロコです。元気が出ます アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社) ・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」 ・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます

回答No.2

長谷川義史『いいからいいから』 http://www.ehonkan.co.jp/new_book/161.html 伊坂幸太郎『チルドレン』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062757249.html 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.html 谷川俊太郎『生きる』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/482753120X.html

回答No.1

 こんにちは^^  先日読み終えたのですが、吉本ばなな先生の『TUGUMI』は元気が出ました! 吉本ばなな先生の文章は読みやすくて短時間でも読み進めることが出来ると思います。  個人的にお気に入りの本ですが、是非読んでみてください* 参考になれば幸いです。