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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人になってからピアノに再チャレンジ)
大人になってから再チャレンジするピアノの効率的な練習法とは?
このQ&Aのポイント
- 幼少期からピアノを習っていた経験を持つ質問者が、大人になってから再びピアノにチャレンジすることに決めました。
- 練習嫌いで中途半端に辞めてしまった過去の経験から、質問者はピアノの初心者状態ですが、家にピアノがあるため少しずつ練習を始めることにしました。
- ただし、教室の空きがなく体験レッスンまで1カ月以上かかるため、その間に指をならすための練習方法や効率的な勉強法を知りたいと質問しています。
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noname#140538
回答No.2
ほとんど初心者状態なのですね。 (1)毎日ハノンを弾きます。普通にスラーで弾いたり、スタッカートで弾いたり、3連符で弾いたり・・・リズムを変えます。 (2)ツェルニーをどんどん弾いていく(自分のペースで) 指が慣れてきたらブルグミュラー、私はピアニスト(曲集ですよね?)を弾いてみる・・・ というふうに、昔のレッスンを思い出しながら練習するといいと思います。 とりあえず、ハノン(アルペジオ、音階なども)を弾き込んで、指の準備を整えときましょう。 楽しくピアノに入る、上達のコツは、CDを聴くことです。 CDで聴いたら、弾いたときに同じように弾けるようになります。 あとは、「適当弾き」しないことです。ピアノに触るときはいつも集中して真剣に弾きましょう。くせをつけます。 楽譜が全く読めないのでCDを聴きながら少しずつ練習してる大人が、以前習っていた教室にいましたが、上手でしたよ。 当時私は子どもで、いたずらでその人が一所懸命弾いてるときに頭の上にポテトチップスのカスをふりかけてみたんですが、集中力がすごすぎて全く気づきませんでした。そしてその人はポテトチップスのカスを頭にのせたまま帰りました。
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- Bach6063
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回答No.1
ツェルニーとハノンではないでしょうか。 ピアノ演奏の基礎部分です。 ただ、間違いなくその2冊だと嫌気がさしますので、息抜きにブルグミュラーをどうぞ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! 確かにハノンとツェルニーは嫌気がさしそうになりました(笑) ブルグミュラーは弾いていて楽しそうな曲ばかりだったので、また基礎をしっかりこなしつつ楽しんでピアノを続けていけたらと思います。 アドバイス本当にありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! 楽譜はなんとか読めるのですが、書いてある記号がまったく分からず適当にひいてしまいそうなので、アドバイスいただいたとおりまずはCDを聞いてからそのお手本のように練習していきます。 楽譜には昔のピアノの先生の花マル印がついていたので、きっと子供のころは弾けていたのでしょうが、ブランクが長すぎてまったく弾けなくなっていてちょっと悲しくなりました(笑) 気合を入れて調律もしてもらったので、私もポテチのカスを頭に乗せられても気づかないくらい(笑)一生懸命練習してまた弾けるように努力したいと思います。 アドバイスありがとうございました!