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アメリカの「紙幣・硬貨」について
アメリカの「紙幣・硬貨」についてお尋ねします・・・下記サイトに拠ると 紙幣 「1・5・10・20・50・100ドル」の6種類 硬貨 「1・5・10・25セント」の4種類 紙幣は解るのですが「硬貨」は、下記HPに有る様に“非常~~~”に、解りにくいです 32セント=25セント+5セント+1セント+1セント=32 48セント=25セント+10セント+10セント+1セント+1セント+1セント 何と、解りにくい!!!!! 信じられない!!!!! 何故、こんなに「解りにくく」なっているんでしょうか? また「ドルとセント」という風に「2つの種類」が、有るのでしょうか? それでなくとも、アメリカは「合理的」と聞きます http://miyamu.fc2web.com/english_21coin.htm どなたか、以上の「2つの疑問」にお答え下さいますようお願い申し上げますm(__)m
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1ドルの百分の1がセントです。 日本でも「円」の百分の1が「銭」(センで、セントの音訳とも言われています)ただインフレで、銭は殆ど意味をなさなくなりました。今も1ドルを1円という日系の人が居ます。 100(=1ドル)を2分の1にしたのがハーフ・ダラー = 50c half dollar 100を4分の1にしたのがクオーター(1/4) = 25c quarter 100を10分の1に1にしたのがダイム = 10c dime 100を20分の1にしたのがニッケル = 5c nickel 100を100分の1にしたのがペニー = 1c penny なれないと分かりにくいだけで、別に慣れれば簡単だと思います。
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- DJ-Potato
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単位が複数ある通貨は、珍しくありません。 日本にだって、円と銭の2種類があるじゃないですか。 日本は1円未満の価値が非常に小さいですが、1ドルは100円くらい(今は相当円高ですが・・・) 1ドル未満の価値のあるものがあるから、1/4ドル、1/10ドル、1/20ドル、1/100ドルの硬貨を用意しているのです。 すべての商品は1ドル単位でしか売らない、より、もっと小分けで売る、方が「合理的」ですよね。 そしてリンク先にもあるように、アメリカはカード社会なので、現金はあまり使いません。 合理的ですね。 セントがあっても困らないから、セントが廃れないんです。 さらにはクォーターが使いにくいのは、日本にないから、ってだけだと思います。 そして日本人は算術に長けているので、レジで「~~円です」と言われたらお釣りがちょうどよくなるように小銭を追加したりしますが、そんなコトできるアメリカ人はそんなにいないそうです。 ちなみに、ある意味では日本の通貨は、円じゃなくて千円です。 お金は紙幣が正式で、硬貨はあくまで補助通貨です。 1 SenYen、5 SenYen、10 SenYenの紙幣と 1/2 SenYen、1/10 SenYen、1/20 SenYen、1/100 SenYen、1/200 SenYen、1/1000 SenYenの硬貨です。
お礼
そうですよね、日本も「銭と円の2種類」が有るんですね、ウッカリしてました(笑) 「クォーター」のセンスは日本にはないですよね でも、良く考えれば、その方が良いのかもしれない 何故なら「50円を半分にして25円にすれば」それで25・50・75・100と いう風に「2倍」使える様になりますからね 書いた後に、気が付きました(笑) でも「ペニーやダイム等、名前の意味はなんなんですかね?」 「名前の意味」が、解らなければ覚えられない性質なものですから 是非、知りたい!と、思っています でも「当初」に書いてませんでしたから、新たに「質問」しますので 良ければ、お答え下さい 有り難う御座いました
お礼
>1ドルの百分の1がセントです。 日本でも「円」の百分の1が「銭」(センで、セントの音訳とも言われています)ただインフレで、銭は殆ど意味をなさなくなりました。今も1ドルを1円という日系の人が居ます なるほど「銭」は「セント」の真似でしたか、道理で似ている筈です ではペニー・ダイム等「名前」の意味はどうなるのでしょうか? お聞きしたいのすが、当初に書いていませんので「新たに」質問を立てますので 良ければ、お答え下さいm(__)m 有り難う御座いました