※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天井高を変更され困っています)
新築マンションの天井高変更に困っています
このQ&Aのポイント
新築マンションを購入し、現在建築中です。LDKの下り天井の高さを変更され、圧迫感を感じています。天井高は基準法にはひっかからないものの、隣りやDK部分も全て下り天井であるため、ショックを受けています。
契約書には「誤差が生じる場合があります」と書かれていますが、2m4cmから2m45cmへの6cmの変更は誤差の範囲なのでしょうか。解約や値引き交渉の可能性も考えています。
また、他の人からは配管ダクトを扁平なものにすれば天井高を低くせずに済んだはずだと言われています。このような対策は可能なのでしょうか。ご助言をいただければ幸いです。
新築マンションを購入し、現在建築中です。
LDKの下り天井の高さを2m10cmから2m4cmに変更した旨連絡を受けました。
換気用の配管ダクトが原因とのことです。
天井高は2m45cmなので、平均値で判断する基準法にはひっかからないと思われますが、DK部分、隣りとの境部分全てが下り天井なので、圧迫感は相当なものになるでしょう。
当初から低い下り天井部分は気になっていたのに6cmも低くなりショックです。
確かに契約書には「誤差が生じる場合があります」とうたってはいますが、これは誤差の範囲なのでしょうか?
解約できるなら解約したい気分です。解約できなくても値引き交渉ができるものでしょうか?
配管ダクトを扁平なものにすれば天井高を低くせずとも良かったはず、とも人から聞いたのですが、そうなのでしょうか?
まとまりのない文章ですみません。ご助言お願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 事後承諾でしたので、ダメ元で掛け合ってみます。