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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:阪神・渡辺亮投手のセットポジション)
阪神・渡辺亮投手のセットポジションの謎に迫る!
このQ&Aのポイント
- 阪神の渡辺亮投手がセットポジションに入る際、体の前にグラブを持って静止してから、グラブを動かす瞬間がある。
- ボークにならないのか、一塁走者には問題はないが、二塁や三塁に走者がいるときは注意が必要。
- 今年に入って32試合登板して何も問題がないため、ボークではない可能性が高いが、ルールをよく理解したい。
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質問者が選んだベストアンサー
よく投げているの見ていますが、ボークと感じた事は一度も ありません。むしろ、重要なのは、セットの際の完全静止だと 思います。その後の投球動作に関しては、首より下が動けば 投球動作に入ったと考えられますので、グラブが動いた時点 で渡辺投手が一連の投球動作に入ったと考えられるのだと 思いますけど。
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- kqueen44
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回答No.1
日本のプロ野球はそのあたりの細かい反則にはあまり注目しません。 少し前まで二段モーションも許されていました。 (松坂投手はメジャーに行ってワインドアップですぐボークを取られてたりします。日本のプロ野球の基準は反則に緩いようです) 併殺を防ぐための塁ではなく野手へのスライディングや、本塁での捕手への体当たりなどもアマチュア野球では反則行為に該当しますが、日本のプロ野球では暗黙の了解で許されています。 プロは興業なのでアマチュア野球とは区別してみましょう。本当はボークですが、相手に不利にならない程度ならばボークを宣告しないのが日本のプロ野球の審判員です。(アマチュアとか世界的にはボークの可能性があります)
質問者
お礼
遅くなりました。ありがとうございます。 日本の判定がところどころなぁなぁなのは否定しませんが、 ことボークに関しては結構厳しく取ると思っていたのですが、そういうことかもしれませんね。 おかげでセットポジションの時間が長くなってしまったと言う皮肉な結果も生みましたが…
お礼
ありがとうございます。 個人的にはあれは静止前の動作に見えたので「?」となったのですが、 もしあの後必ず投球するのなら投球動作と言う解釈もありかもしれませんね。