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構ってちゃんなのでしょうか

私は16の高校生です。 中学生の頃から自傷癖(リスカ)があります。 なんでリスカをしているのか、よくわかりません。 私は、嫌われる事が怖くて、人の目が怖くて、 他の人が私をどう思ってるのかすごく気になって・・・ どうせ嫌われてるんだろうと、陰口をたたいているんだろうと 考えてしまいます。 でも、誰かになやみとか聞いてほしくて 私を必要としてくれて、なんでも話せる友達がほしくて でも、嫌われそうで怖くて・・・ そういうともだちがいて必要とされている子が妬ましくて。 こんな私は、性格の悪い・・・かまってちゃんなのでしょうか。 本当はもうちょっと詳しく書こうと思ったのですが、 過去の事や色々なことを書いていると 息の仕方を忘れ、息苦しくなってしまうのでやめておきます。 よければ回答をお願いします 【最初に投稿していたカテゴリより こちらのカテゴリで質問したほうがいいと アドバイス頂きましたので、質問しなおさせていただきました。】

みんなの回答

回答No.4

はじめまして。 私も、自傷行為に関しては常習犯でした。 私の場合は、不安感が強かったので、痛みでその不安を消すことに一つの目的がありました。 また、何もうまくいかないという焦りに対して、「腕(体)だけは私が支配しているのだ」ということを感じたくて自傷行為に走っていました。 自傷行為には、様々な理由があると思います。 かまってほしいという願望の表れもあると思います。 大切なのは、「誰に、どうかまってほしく、どう甘えたいのか」 自分の望んでいることを正確に把握することではないでしょうか。 かまってほしい、で終わってしまっては、余計に辛くなるだけだし、何も進展しなくて終わってしまいます。 自傷行為が傷跡が残って、後悔することが多いです。 私も傷跡に後悔しています。 「自分の心の叫び」が傷になってしまったとするなら、それを解消してあげられるのは、質問者様自身だと思います。

  • sofie
  • ベストアンサー率18% (61/325)
回答No.3

あなたに必要なのは自分を見つめ直すと言うこと。 おそらく親との関係がうまくいってなく親との辛い経験があっての事だと思うけど。 レポート用紙に自分が小さかった時から現在に至るまでの事を何でもいいから書いてみて下さい。 何度も何度も書き直したり何度も読み直しているとふと自分で封印してた辛かったことが思い出して来ます。 辛かったことを含めて自分のレポートを完成させてみてください。 それをまた何度も読み直すとある時、辛かった時の原因は自分が悪かった訳ではないんだと言うことに気付きます。 あなたを辛い目に遭わせた人も辛かったんだ、可哀想な人達だったんだと思える様になれば成功です。 あなたの場合は周りが気になったり自傷癖など生きる目的を見失っている感じがします。 まずは自分を許し自分は悪くなかったんだと気付くことから始めるべきです。 上記のレポートを書く方法は認知行動療法と呼ばれています。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 基本的にはそうなんだと思うよ。でも、リスカにしても、自分が関わったすべてのヒトが、なぜ切るかは、家族に起因していたな。グレるのも家族が起因で俺は結論づけているが。  君の基本性格を形成するのは遺伝子と、3歳までの生育環境。その後の形質は、不幸境遇を受け入れられずに、悲劇のヒロインを演じ続けて、結論を納得させて安心するパターンか。  大人になれば、その境遇にも意味があると悟ったとき、ヒトは強くなるぞ。そこまでいけるかだな。本気で考えてみ。なんで切るか。切る気持ちになるか。その時には発作的でも、後で考えりゃ、物理的事象は必ずあるはずだ。好きでいていたいものが、嫌いになりそうでイヤな幼児のままの自分がいるはずだ。

回答No.1

嫌われないようにするよりも、嫌われたっていいと思う方がずいぶん楽だってことに僕は最近気がつきました。 また人に好かれようと思ったら、その対象となる人物をへつらったり、迎合するのではなく、自分を磨きあげることが大事です。 そしたら自ずとあなたの周りにいい人が寄ってくると思いますよ。 なかなか難しいと思いますがご参考になったら嬉しいです。

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