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彼の母親にお礼の手紙を書きたいのですが…
先日初めて彼のお母様のいる実家に挨拶を兼ねて泊まりに行きました。(ちなみに家族は彼とお母様だけです。) 一泊して車で駅まで送って頂いたのですが、最後の最後でテンパってしまい、 「あ、ありがとうございました!」 しか言えませんでした。 まともにお礼が言えなかったことをすごく悔やんでいて、それなら手紙とお菓子を送ろう!と思いました。 いざ書こうと思ったら文章力のない私はどう書いたらいいか分からず… 書き出しは、 「残暑お見舞い申し上げます。 先日はお世話になりました。 ~」 という感じで書こうと思うのですが、伝えたいことは、 1、お世話になったことのお礼。(ご飯はコンロが壊れていた為スーパーのお惣菜で済ましました。) 2、最後にちゃんと挨拶ができなかったことに対してのお詫び。 3、あまり堅くなりすぎない文章。 4、口に合うか分からないがお菓子(ゼリー)を食べて下さいといった感じの内容。 ざっとこんな感じなのですが、どなたか助けていただけたら幸いです…! 急ぎ目なのでよろしくお願いします!!
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- k-josui
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まだ間に合いますか? 手紙を書くと気がつかれた事はいい事だと思いますよ。 帰りの云々がなくても書いた方がいいでしょうね。 確かに自分の言葉で書く事は大切ですが、ある程度基本の組み立てを押さえておく事も大切なので、参考程度に・・・・ 堅すぎない文章でも、始めに「拝啓」はいるのではないかと思います。 要するに、その人(家)を訪ねて始めに「こんにちは」と挨拶をします、それが「拝啓」ですね。 「こんにちは」と挨拶をしたら、訪ねてきた用件をいきなり切りだす人はいないでしょう。 次が時候の挨拶ですね。 「残暑お見舞い申し上げます」でもいいですが、私には紋切り型に感じます。 (紋切り型=決まり切った形式、文章) なので例えばですが「いつまでも暑い日が続きますが、その後お変わりなくお過ごしでしょうか。先日の訪問では大変お世話になり、ありがとうございまして」などと書いた方が、優しいのではないかと思います。 そして、次にいよいよ本題の先日伺った時のお礼の文章ですね。 この辺は適宜・・・・当事者でなければわからない事もありますから そして帰り間際にきちんと挨拶が出来なかった事へのお詫びでもないでしょうが、緊張しすぎて挨拶が出来なかった旨の文章を入れればいいと思います。 そして最後に「まだまだ暑い日が続くのではないかと思いますが、お体大切にお過ごし下さいませ」のような文章の締めくくりを書き、最後は女性ですから「かしこ」でもいいですが、若い人なら「それでは、ごめんくださいませ」のほうがいいでしょうかね。 要するに手紙とは、起承転結を考えて組み立てて下さい。 以下にも同じような内容ですが組み立て方が書いてあります、参考にして下さい。 http://www.iwate-jh.ed.jp/pfc/pfc01.htm 頑張って下さいね。
文章力の有無を問わず、 この手の文章は「自分の言葉」で書くことが大事ですよ。 「他人の力を借りた文章」ってのは、どうしてもわかっちゃうモンです。
お礼
ありがとうございます。 そうですよねぇ。 もちろん自分の言葉も入れるつもりですが、書き方のマナーだとか、丁寧な印象を受ける文章を知りたくて! 例を教えていただければ…と!
お礼
ありがとうございます! すごく勉強になりました! 参考にさせていただきます! 起承転結大事ですね。 これからも手紙を書く時は大事にしようと思います。 感謝です!