IEのインターネット一時ファイルの設定の中のオブジェクトの表示の中に、壊れているプログラムファイルは削除していいですか?
Internet Explorerの「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」の中の「インターネット一時ファイル」の「Cookieの削除」および「ファイルの削除」を実行した後、「設定」を開くと、さすがに「ファイルの表示」をクリックしてもファイルは全て無くなっているのですが、「オブジェクトの表示」をクリックすると、20~30くらいのプログラムファイルが表示されます。インターネット一時ファイルは全て削除したはずなのになぜ表示されるのかが分かりません。これらは、インターネット一時ファイルではないのでしょうか?一体どんなファイルなのでしょうか?(初歩的ですみません)
また、「オブジェクトの表示」の中のプログラムファイルには、状態が『不明』、『インストールされています』、『壊れています』の3種類があるのですが、『壊れています』というのは何がどのように壊れているのか分かりませんが、削除してかまいませんか?
また、インターネット一時ファイルの中には、Cookie やファイルというのがあるというのですが、一体キャッシュはどこにあるのでしょうか?これらの違いもよく分かりません。
いたって、初歩的な質問かも知れませんが、ご教授願えませんか?これから、セキュリティーとサイトへの効率的なアクセスの両方の面を睨みながらパソコンの設定を考えたいと思いますので、ご指導の程よろしくお願いします。
お礼
3~4日留守をし、御礼が遅くなりました。良く説明いただき理解できました、有難う御座いました。