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IEのインターネット一時ファイルの設定の中のオブジェクトの表示の中に、壊れているプログラムファイルは削除していいですか?
Internet Explorerの「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」の中の「インターネット一時ファイル」の「Cookieの削除」および「ファイルの削除」を実行した後、「設定」を開くと、さすがに「ファイルの表示」をクリックしてもファイルは全て無くなっているのですが、「オブジェクトの表示」をクリックすると、20~30くらいのプログラムファイルが表示されます。インターネット一時ファイルは全て削除したはずなのになぜ表示されるのかが分かりません。これらは、インターネット一時ファイルではないのでしょうか?一体どんなファイルなのでしょうか?(初歩的ですみません) また、「オブジェクトの表示」の中のプログラムファイルには、状態が『不明』、『インストールされています』、『壊れています』の3種類があるのですが、『壊れています』というのは何がどのように壊れているのか分かりませんが、削除してかまいませんか? また、インターネット一時ファイルの中には、Cookie やファイルというのがあるというのですが、一体キャッシュはどこにあるのでしょうか?これらの違いもよく分かりません。 いたって、初歩的な質問かも知れませんが、ご教授願えませんか?これから、セキュリティーとサイトへの効率的なアクセスの両方の面を睨みながらパソコンの設定を考えたいと思いますので、ご指導の程よろしくお願いします。
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一時フォルダにあってもオブジェクト(IEの拡張機能で Webブラウザ上で実行させるもの)フォルダのActiveXコントロールを一括削除しない理由は 再度ダウンロードする手間を省く^^;IEの拡張機能を利用する時アクセスをスムースに行う くらいでしょうか‥ ActiveXコントロールは必要な場面では再度ダウンロードを促しますので基本的に削除されても 構わないと思います、知らないうちにフォルダにあるオブジェクトの方が不気味です ActiveXコントロールを使うスパイウエア等が含まれている場合とかあるのかもしれません Cookieやfileは C:/Documents and Settings/ユーザー名/Local Settings/Temporary Internet Files Objectは C:/WINDOWS/Downloaded Program Files それぞれに格納されます
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- m-oma
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こんばんわ。 私もそうでした。たぶん数字とアルファベットがいっぱい書いてある文字ではないですか。 WIndowsUpdateの時に発生したものかと思います。 具体的にどんなものかの表記がないので100%とはいえませんが、削除してもOKだと思います。
お礼
>私もそうでした。たぶん数字とアルファベットがいっぱい書いてある文字ではないですか。 →そういうものもありますが、馴染みのあるプログラムの名前もいくつも見られます。 >WIndowsUpdateの時に発生したものかと思います。 →これはなぜでしょうか? ご回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
全般的に分かり易いご説明でした。 >ActiveXコントロールを使うスパイウエア等が含まれている場合とかあるのかもしれません →スパイウェアは徹底的に監視して、削除しているのですが・・・。 それから、状態が、「不明」、「除外されています」というのもあるのですが、これは一体どういうことでしょうか? また、これからも役立ちそうなURLも頂きました。ご回答を頂き、ありがとうございました。