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読売旅行のツアーでの対応にはビックリしました
- 読売旅行主催の北海道ツアーで、帰路のチケットが取れずに羽田経由となったことにビックリ。
- 参加者の中で私たちだけが迂回ルートになり、夏休みの計画が台無しに。
- 添乗員からは一方的な言い分ばかりで、謝罪の言葉もなく不快な対応だった。
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そんな無茶苦茶な旅行会社がいまどきあるのですね。 江戸時代「雲助」と呼ばれる駕籠かきがいたそうですが、旅行という共通点なのでしょうか? 楽しく過ごしてもらう旅行企画なのに、本末転倒、基本を忘れた会社は、遅かれ早かれ消滅します。 読売旅行は、格安のバス旅行を組んだりしているようですが、昔に比べると、しょぼい規格が多いように見受けられます。 慰めにはなりませんが、勉強をしたと思って、そんな会社は二度と使わないでください。 私はほとんど個人旅行ですが、仲間内で安い割に良いのは、「阪急交通社」安心できるのは、「近畿ツーリスト」等は評判が良いですよ。 追記 もっと早く申し込めばよかったといった回答は、的外れです。 申し込みをして、受け付ければ、契約発生です。申し込みが遅い、質問者様や利用者が悪いなんて言えるのは、頭の悪い三流旅行会社しか勤めることができない人間のいうことです。気にしない方が良いですよ。
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追記です。 むしろ、日本人なら国内旅行くらい自分で計画してほしいと思います。 であれば全て自己責任であるし、こういった無駄なストレスも溜めずにすみます。 また、移動もスムーズになり、自由な時間も増えます。 料金だって大抵の場合安くなります。 勿論それは色々な情報を多角的に調べる必要がありますが、 それとて、ガイドブックをくまなく調べたり、ツアー会社の情報を模倣したり、 あとは、観光地のサイトを調べる、実際に電話して聞くなどをすれば、 ツアー料金より安く、且つ自由時間も多く、適当な土産物屋ばかりに 連れまわされることもなく、いい思い出が残せますよ。 日本国内でツアー会社が幅を利かせて一般人が予約すら簡単には取れないのって、 夏場の富士山の山小屋くらいのもんですから。 私は車免許も持っていませんが、全国47都道府県、有名どころは全て行ってます。 日本三大○○や日本の世界遺産も全て。 ツアーじゃないとなかなかいけないようなところなんて殆ど無いんですよ。
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回答ありがとうございました。 今後の参考にします。
正直、そんなもんですよ。 なんでもかんでもやってくれてトラブルも全て解決してくれるものだと勝手に勘違いしていませんか? 先月スイスへ行ってきました。 航空券を買った旅行社曰く、途中のモスクワ乗り換えが1時間しかないのにたいし、10分あれば平気っすよ、 なんて軽いお答え。でも、実際にはそれは新空港の話で、旧空港ではトランジットするのに一番端から一番端まで 大急ぎで走らねばならず、大急ぎで走っても30分はかかり、且つ、トランジットの事務処理もあるので、 なんとか行きは間に合いました。 しかし、帰りは飛行機の遅延もあり、大幅に遅れ、飛行機に間に合わず。 かといってモスクワ空港の職員だれもが、まさしく俺には何にも関係ねーっていう表現でこちらを見下す始末。 相当時間かけて交渉して、やっとのことで取れた便が、モスクワから成田の直行便ではなく、 モスクワから、ウラジオストック経由、北京経由、上海経由、成田と何回トランジットさせやがんだこの野郎、 と思わせ、成田に着くや否や終電という有様。終電でギリギリにあった特急に余計な金出してまで 乗らねば成らず、しかもモスクワ~成田まで飯は無し。 帰国後、旅行社に行ったら、私は知らないの一点張り。 まぁ、所詮そんなもんってことですね。 あなたもいい教訓になったんじゃないでしょうか? 金出せば何もかもうまくやってくれる・・・わけじゃないってことを。 なんだかんだ言って、幾ら金出しても最後にはしっぽ巻いて逃げだすんですよ、誰でも。 ★根本的に勘違いしていることがあります。 個人旅行は全て自己責任、それに対して、ツアーは旅行社が責任かぶってくれるわけではないんです。 個人旅行は責任をどうするかについて自分で決めれる、 それに対して、ツアーは旅行社が責任をどうするかについて決めれる。 ただ単にその判断を旅行社まかせにしているのがツアー旅行なんです。 ですから、当然困れば、旅行社は放棄するわけですし、そうなっても自分たちに都合がいいように、 誰も読まないであろう約款に小さな字で書くんです。 そのことを勘違いしているように見受けられます。 あとは二度とその旅行社を使わないようにし、また周りにもその情報を広めてあげればいいんじゃないかと。 ちなみに、私は国内も海外(英語もろくに喋れませんが)も一切ツアーは使いません。
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回答ありがとうございました。 今後の参考にします。
まず添乗員というのは通常、バイトか派遣です。 それらの発言が真実だとすれば、派遣会社でも評価 (日給ランク)の低いハズレ添乗員だったと思われます。 添乗員の言葉は会社の言葉ではありませんので、 不満などがあれば読売旅行本社に伝える必要があります。 (添乗員の感じが悪かったことも含めて) 今回のポイントは、ツアー参加者の一部が経由便に振られ、 1.経由便利用の正当性 2.経由便となった8名の決定方法 というところだと思います。 まず、1について。 経由便利用の正当性つきましては、行程表と条件書に 記載された内容次第です。『大阪~札幌往復直行便確約』 という文言がツアー募集パンフや行程表にあったか。 これがなければ旅行会社はツアー全部、一部を問わず、 経由便にすることは法的に認められます。 逆に『直行便確約』という文言があれば旅行会社は変更に 際して、旅行代金の一部を返金しなければなりません。 その際に『返金で経由便利用』または『無償キャンセル』の いずれかの選択肢が旅行者には与えられます。これは 旅行者の法的な権利です。 当然ですが、いずれの場合も経由便になった際のプラスの 費用は全て旅行会社負担です。 次に2について 経由便となった8名をどのように決めたかについては ブラックボックスでわかりません。8名ピタリが怪しいと 言いますが、これは普通です。直行便では48席が 確保できなかった。もしくは、本当は座席があったけれども 後から申し込んだ人は既に直行便が手配終了だったなど ということが考えられます。 ここは仕入なので旅行会社は絶対に真実を明かせない 部分です。しかし一般的には申し込み順に予約システムに 情報を入れるので遅かった方がそのようになるということは 往々にしてあることです。 もちろん逆のケースもあります。早朝の直行フライトが 満席のために、ゆっくりした時間の直行フライトに回された というようなケースです。 添乗員にはそのようなことは明かされていないので 不信感を植え付けるような適当な回答をしたと思われます。 業界の者から言わせてもらいますと、メディア募集型の ツアーで信頼できるのは ・クラブツーリズム ・旅物語(JTB) の2つです。阪急は客層含めて格下で、読売はさらに 格下になります。
お礼
アドバイスありがとうございます。 とても参考になりました。 今後の旅行の際はお勧めして頂いた2社からの選択で決めていきたいと思います。
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ルート変更の時に時間の確認をしないといけなかったのでしょう。 迂回ルートはいいですけど、大阪で昼過ぎに予定を入れてあるからとか、しっかりと確認しないあなたにも責任があるとおもいますよ。 お得なプランは、それなりです。それが嫌ならチケットだけ旅行会社に頼めばよかったですね。 ツアーはホテルも記載してますが、変更ありですし、部屋も狭いですからね。
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的確なアドバイス有難うございました。 とても参考になります。 次回からの旅行は今回の経験を踏まえて検討したいと思います。 有難うございました。
お礼
回答ありがとうございます。 今回の件につきましては旅行業界の方に多くの助言を頂いたのですが、ユーザー側の立場としての意見が無くがっかりしていましたが、頂いた回答は最も的を得たものだと思いました。 旅行会社側が言う契約が云々という話は理解していますが、お金を払う立場からの意見が少なかったので『みんな泣き寝入りしているんだなあ』とがっかりしましたが、頂いたアドバイスはとても共感でき、且つ今後の参考にしたいと思います。 アドバイスありがとうございました。