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Excelファイルの#ref! エラーの確認方法と解決策
- Excelファイルでの#ref! エラーの確認方法と解決策を教えてください。
- Excelファイルで行った操作が原因で#ref! エラーが発生しました。このエラーの内容を確認する方法と、解決策を教えてください。
- Excelファイルの保護設定や書式設定が原因で#ref! エラーが発生しています。どのような参照エラーかを確認するにはどうすればよいでしょうか。また、エラーを解決するための方法を教えてください。
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[No.1お礼]へのコメント、 》 #name?エラーとなります。何が悪いのでしょうか? チットはヘルプを読んだ方がよろしいかと。 以下は Excel 2002 の WORKDAY に関するヘルプ文の抜粋です。 >この関数が使用できず、エラー値 #NAME? が返される場合は、 >分析ツール アドインを組み込む必要があります。 ついでながら、ヘルプには「分析ツールについて」の項目もあります。
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- 某HN クロメート(Chromate)(@CoalTar)
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#2です mike_gさんの方法で解決かなあ なんて思ったので、 >新たに納得できる式を新規に作成 に触れませんでした。 行の削除があってもエラーの出ないような数式の作りを考えただけです。 =A600+1+(WEEKDAY(A600)=6)*2 とすれば金曜日がトリガーとなり、次が月曜日になります =A600+1+(TEXT(A600,"aaa")="金")*2 も同じです。ただし、A600が土曜日ではまずいかな
- tom04
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こんにちは! A601セルに数式を単に =A600+1 としてオートフィルで下へコピーした場合、ある行を削除してエラーになっているセルの数式を確認してみてください。 削除すると参照セルがなくなってしまっているので 「=#REF!+1」といった形でセル番地部分がエラー表示になっているはずです。 本来であればNo.1さんが仰っている方法が良いと思いますが、 どうしても後から行削除を行いたいというのであれば苦肉の策です! (循環参照になってしまうので、あまりオススメできる方法ではありません) ↓の画像でA600セルは =TODAY() のように手入力し、 A601セルに =IF(ISERROR(A600+1),INDIRECT("A" & ROW()),A600+1) という数式を入れオートフィルで下へコピーしておきます。 これで行削除を行ってみてください。 「循環参照」の注意画面がでますが無視して「OK」 → 「ヘルプ」画面・循環参照のトレース画面(どのセルを循環参照しているか?)が表示されますが、すべて無視して画面を閉じます。 これで何とか希望に近い形にならないでしょうか?m(_ _)m
お礼
実例を示してまでのご返事ありがとうございます。早速試してみましたら、確かに希望の形ではあります。ただ、削除した後のセルの式にREF!文字が残りいやらしいことと、この式の理解にちょっと考えねばならいない難点を感じました。 実用上は、毎日データを入力するので日付だけは週初に月金までの間だけ入力すれば問題ないので、単純な方法が良いですね。
- 某HN クロメート(Chromate)(@CoalTar)
- ベストアンサー率40% (705/1742)
#REFをヘルプのボックスに入力し、検索した結果です エラー値 #REF! を修正する http://office.microsoft.com/assistance/hfws.aspx?AssetId=HP052039489990&lcid=1041&CTT=1&origin=EC001022984&queryid=0c04660b%2Db182%2D41b8%2D8238%2D9fc010bcd1b3&respos=1 単純に、行を消すことで参照先を見失ったってことです。 一つ上のセルを返すには =INDEX(A:A,ROW()-1) などの数式を使った方法や名前の定義で参照する方法もあります。
お礼
ご返事ありがとうございます。エラーは単純に行を見失ったことである。なるほどです。エラーセルクリック、!マーククリックからヘルプのトレースなどを見ましたが、この単純なことに気がつきませんでした。 それでご提案の方法ですが、複数行コピーしたあと、土日を削除すると、やはり繰り上がって土日になってしまいますね。 相対的なセルの指定方法は勉強になりました。
直接の回答ではないけど、「2011/08/20以降順次展開され」た日付に「土日の日付」が含まれていなければ「行を削除する」こともなかろうかと。 セル A600 には 2011/08/20(土) でなく、2011/08/19 や 2011/08/22 などの平日を入力しておき、セル A601 に式 =WORKDAY(A600,1) を入力して、此れを下方にズズーッとドラッグ&ペースト ちなみに、祭日や年末年始休日、創立記念休日等の別表を用意しておけば、上式はそれらの日付も除外してくれます。
お礼
ご返事ありがとうございます。そんな関数は初めて知りました。2002にもありました。早速A601に入力してみましたが、#name?エラーとなります。何が悪いのでしょうか? 追加してご教示願えればうれしいです。セルの書式をユーザ定義から、標準や日付に変えてみましたが同じです。
お礼
ヘルプを見てアドインを行ってできました。 最初workdayのヘルプは見たのですが、そこにName!エラーのある場合についての記述を見逃しました。また今回一般的な**!エラーの対処方法についてしることもできましたので、今後の助けになると思います。ありがとうございました。