あ~何か勘違いしてるかなぁ?
負圧式燃料コックかな?
すると、その直角に曲がっているところはエアが通らないで良いと思います。
ホースが繋がっていて、キャブレータのインマニ側の負圧が掛かります。
掛かると脇に繋がるパイプが導通するんじゃなかったかな?
もしポンプならやっぱり直角のパイプに負圧と正圧を交互にかければ
脇のパイプで燃料の吸引吐出ができるはずですが。
う~んどっちだろう。10年以上前に見たっきりで曖昧ですが、
あっ!ポンプなら脇のパイプの導通は一方通行ですね。
とにかくカシメなら分解は無理でしょう。
基本に戻ってキャブレータの燃料が来ているか確認。
来ていなければポンプ?(コック?)が怪しい。
キャブより高い位置に燃料タンク置いて、そこから落下式で
キャブレータまで燃料を送ってやる。
キャブのニードルバルブの固着がなければフロートチャンバには燃料が入るはず。
燃料が来ないのがエンジン不動の原因なら、これで掛かるはず。
状況(点検したところなど)が解るともうチョット的が絞れると思います。
補足
プラグを抜いてキックしてみたが火花が飛ばなかったのですが カプラーをあっちこっち外してあったので再度組み立てて火花が飛ぶかを試してみます