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短期留学中の身元について

半年から1年の予定でアメリカ(ロサンゼルス)へ短期留学を予定しております。 滞在中の住民票は実家に置き、年金・住民税などの支払いも国内で進めます。 この場合、私はアメリカの居住者になるのですか?なりませんか? 実際に住むのは現地ですが(VISAも取得済み)、住民票や納税は国内で行うため、 公的な身分がどちらになっているのか、分かりません。 居住者か非居住者か、どのように判断すればいいのか、 ご存知の方がおられましたら、お教えください。

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  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.1

法律やビザについて詳しい訳ではなく個人的推量でしかなので、参考に成るかどうか分りませんが、回答が無いようなので。。。 アメリカで居住者というのは、国籍を持っているか、移民等で永住権を持って人を言うのではないかと感じます。 グリーンカード等を持っている人を、Permanent Resident:永(久居)住者と表現しているようですが、期限付きの就労ビザや訪問ビザの人は、Temporary workers とか、Temporary Visitors 等といっているようですので。。。 また、居住者(Residents)か、非居住者(Non-Resident)かという区分ではなく、移民(Immigrants)か非移民(Non-Immigrants)で区分しているのではないでしょうか。 Temporary Visaで入国している人、つまり、非移民(Non-Immigrants)の人は、Stay(滞在)を許可されているという事ではないかと思います。 この認識が当たっていれば、留学生は、居住者ではなく滞在者(許可期限まで住む事を認められた人)と言う事ではないかと思います。 又、因みに、日本は、居住者で良いのではないでしょうか。 日本に住民登録があれば、登録してある区市町村の住民ですよね。 通常、いろいろな理由で留守していても、住民と認められていると思います。 例えば、海外旅行や海外出張等である期間、日本を離れていても住民登録はそのままですし、そこの住民ではないと思う人はいないと思います。 これと同じに考えて良いのではないでしょうか。 海外生活の経験がありますが、当時、住民登録のある市役所に問い合わせた時には、「住民登録したまま海外に出かけていても、住民としての義務(納税、保険料等の納付等)は果して貰いますが、帰国後は元の住所に戻るのであれば、そのままで良いです。 ただし、ハップニングがあって住民登録と実態が合わない事が分れば、その時には、別途処置をします。」 という趣旨の事を言っていましたよ。

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