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トリビアの泉で...

10月の30日の放送で、「一万円には3種類ある」 というものをやっていました。 その時、国立印刷局製造のものはなかなか手に入らない。とのことでした。 でも、今お財布の中に入っているんです。 国立印刷局製造のものってそんなにめずらしいのでしょうか?今、流通している1万円の何割が国立印刷局製造なのでしょうか。 本当にめずらしいのなら取って置いたほうがいいのでしょうかね。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

今年の4月に、組織改編で財務省印刷局が、特別行政法人「国立印刷局」になりました。そして、夏ごろ(7月だったか、8月かは忘れちゃったけど)、来年発行予定の新1万円札の印刷をするために、現在流通している福沢諭吉(キジ)の1万円札の印刷は終了しています。 ですので、国立印刷局製造の1万円札は、3or4ヶ月しか印刷されませんでしたので、発行枚数はかなり少ないと思われます。 しかし、プレミアがつくかはどうかと… ましてや、ピン札を将来にわたって保管したとしても、プレミアが1,000円つけば上出来でしょう。(プレミアがつく保証は全く無しで、個人的意見です)

bukibuki
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 やっぱり珍しいのですね!!ちょっと嬉しいです。 別に、プレミアを狙っている訳ではないので ちょっとした話のネタに取っておこうかと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

再度、#1です。 まずは訂正から… 特別行政法人「国立印刷局」では無くて、独立行政法人「国立印刷局」です。m(__)m あと、来年発行予定の1万円札は、平成15年7月29日から、印刷が始まりました。 日本銀行のHP http://www.boj.or.jp/ 独立行政法人国立印刷局のHP http://www.npb.go.jp/

回答No.2

こんばんは。 流通している何割が国立印刷局製造なのかはわかりませんが・・・回答させていただきます。 昭和64年発行の紙幣及び硬貨は発行枚数自体が少ないので珍しいですが、ご質問の国立印刷局の珍しさとは少々異なります。 2000円札はかなりの枚数が発行されていても不便という理由で敬遠されて流通していないので目にすることは少なく珍しいですがこれも違う珍しさですね。 1番わかりやすい例は2年ほど前から流通し始めた新500円硬貨だと思います。最初のころは旧500円を見かけることが多かったですが、最近は新500円の方を良く見ませんか?これと同じで今年から財務省印刷局(旧大蔵省印刷局)が国立印刷局に名前が変わりました。従って今は流通枚数も少なく珍しいですが、500円と同じように時間が経つにつれて国立印刷局製造のものが増えていく(メインになっていく)でしょう。 しかし来年から(再来年だったかな)新紙幣になります。そういった意味では今の紙幣は将来価値があるものになるかもしれませんね。 流通量の少ない今、国立印刷局製造の紙幣を持っていれば話しのネタになるかもしれませんね(^^)

bukibuki
質問者

お礼

話のネタに取っておきます。 ありがとうございました。

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