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頚椎ヘルニア 助けてください

現在,頚椎ヘルニアの治療中です。 昼間はまだ我慢できるのですが,夜,横になるとどの体勢も痛くてまったく眠れないんです。(特に左手の痛みです。) うとうとし出すと激痛で起きてしまいます。一度起きると寝たままだと激痛が治まらないので,椅子に座って落ち着いてから布団に入るという繰り返しが朝まで続きます。 医者に聞いても「すぐに治るものじゃないから」という回答しか得られません。 ちなみに治療はけん引と痛み止めの薬と注射をほぼ毎日行っています。 とにかく夜ぐっすり眠りたいんです。 何か方法をご存知の方,また参考になるサイトをご存知の方,よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#17844
noname#17844
回答No.4

私も頸椎ヘルニアの患者です。数年前、毎日プールにて泳いだ(クロール専門)後、左手の人差し指が針で刺されたような痛みが生じていました。 整形外科に行き、症状を説明すると直ぐ頸椎ヘルニアだと診断され念のため、MRIを取りました。案の常、立派(?)なヘルニアでした。 これは、加齢から来るから治しようがなく対処療法しかありませんといわれました。一度首を牽引しましたが、首の筋肉が引っ張られ具合が悪くなりやめました。 ひどくなるまで我慢をして、最後に手術だと言われました。因みに、栃木県 獨協大学 金先生が権威だそうです。最悪な場合、予約して一度行かれてはどうでしょうか?私はもう少し様子を見てから行きます。

noname#5234
noname#5234
回答No.3

一般人の平凡な知識と経験談なので当てはまるかどうか分かりませんのであくまでも参考に読んでください。かなり痛むようですが起きて座っている時や日中動いてる時には痛みはどうなのでしょうか?頚椎ヘルニアと診断されたようですが実際、頚椎ヘルニアの場合、起きていようが寝ていようが休んでいようが痛いはずなのでヘルニアとは考えにくいのではないかと思います。っとなると頚椎牽引は妥当な治療ではないかと思われます。ましてや注射と薬の療法を行っていれば効果が無くなった時に痛みが増大するのではないですか?ましてやマッサージ、電気療法といった治療では痛みは悪化するものが多いです。患部は刺激しないで別の方法で治療をしてくれる治療院なり病院はたくさんあります。頚椎のレントゲンを見せられて何番目と何番目の間が狭くなっているので痛みがあるのです。とか、MRIの映像でヘルニアがあります。っていうような診断だとしたらそれは違うので転院を勧めます。必ずしも痛みの原因が患部にあるわけでは無いということを理解して頂けたらと思います。  前置きが長すぎて申し訳ありません。治療ですが個人的に出来ることは限られています。経験上ですが・・・ 1:首も含めて両方の肩甲骨と背骨の間の筋肉とその  周辺の筋肉を揉まない 2:痛みがある方を上にして横になる。 3:適当な高さの枕をする(高すぎず低すぎず) 4:お風呂で温まり過ぎない などいろいろ試してはいると思いますが結局これくらいしか一人で出来ることは無いのです。お住まいが分かればお勧めの治療院を調べることは出来ますので良かったら教えてください。  

noname#7135
noname#7135
回答No.2

以前、腰椎椎間板ヘルニアで2年以上苦しみました。 眠れない日々が続き、精神安定剤が必要でした。 そんな時、下記のサイトが心の支えでした。 『腰痛の広場』となっていますが、頸椎椎間板ヘルニアに関する 話もたくさんあります。 早く良くなるといいですね。お大事に。 http://www.ichigo.sakura.ne.jp/~kenjos/cgi-bin/dcforum/dcboard.cgi?az=list&forum=keitsui&conf=betsumune

参考URL:
http://www.ichigo.sakura.ne.jp/~kenjos/cgi-bin/dcforum/dcboard.cgi?az=list&forum=keitsui&conf=betsumune
  • chobo3
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.1

頸椎ヘルニアで牽引と注射と内服で治療されているとのことですが、きちんとMRI等で確定診断をされているでしょうか? また受診医療機関は整形外科ですか? 外科等で治療されているのでしたら、整形外科の受診をお勧めします。 痛みで夜眠れないということであればその旨を医師に相談し、安定剤等を処方してもらってはいかがでしょうか? また日常生活に支障を来すほどの症状で、なおかつ病変部の根治的治療を望まれるのであれば専門医(脊椎の)へ手術も含めての相談なども考慮されてはいかがでしょう?(あくまでも手術の一つの手段としてかんがえてみては?という提案で手術しか残っていないというわけではないです。) ともかく、現在の主治医とよく相談すること。 また必要であればセカンドオピニオンを求める、あるいは転医してみる事や専門医へ紹介状を書いてもらうなど考慮されるのも一つの手だと思います。 shostakoさんの全快をお祈りしております。 お大事にしてください。