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顔なんて何だっていいと思いますが...菅サンは粘り腰だったし、実際に泣いたのは海江田サン。
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- lions-123
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>菅総理は泣き顔ですが～ 日本の歴代総理大臣で菅総理みたいな 泣き顔の総理大臣っていましたか？ ↓ 人間、齢４０を越えたら顔に責任を持てとか、性格や人品が顔に出ると言われております。 また、菅総理の就任以来の言動・実績を全く評価はしていませんが・・・ それでも、泣き顔云々は表情であり、彼の表情にもカメレオンではないが日々刻々とTPOや環境・舞台・問題に於いて変化していると思います。 そして、表情の変化は、その現れ方や比率の違いはあっても歴代総理にも、いや誰しも程度の差こそあれ起こるのでは・・・ ＜いつもいつも泣き顔ではなく、イラ菅・居眠りウツロ菅・毒舌菅・ニヤッ菅を私達は見てきました＞ ◇それは置かれてる八方塞の環境・信用と人望の無さに権力にしがみ付くホンネと引き降ろされる恐怖に怯え、迷い、見通しの暗さからの絶望感で泣きたいような表情・所作・言葉が自然と滲み出ているのでは・・・ ◇現在の、彼の立場や心理を、メディアを通じて観察・チェックしたり、映る姿＆表情に、自信も矜持も無く、ましてビジョンも示す事無く日々オロオロと弁明や受け狙いに協力支援の懇願に勤しむ姿を私達が泣き顔と感じるのではないだろうか・・・。 ◇彼は歴史が評価してくれると、国会答弁で良く仰っていたが・・・ まさしく、辞任後の印象や評価が彼が史上最低・最悪に近い無為無能無策のリーダーであり、国民・国益・国威・国運・国際信頼を切り売りして保身と延命を図っていたとするなら、私達主権者である国民こそが迷惑を蒙る被害者であり、売国・亡国・傾国の政権を選び許してしまった事に、時代に国際社会に財政再建や経済振興に安保外交問題に背を向けて迷走させてしまった、この政権のツケ・後始末を考える時、むしろ泣きたくなるのは国民である。 ※少し記憶は曖昧だが、遡れば・・・（独断と偏見による私のイメージ） 菅 ：泣き顔 鳩山：キョロキョロ挙動不審 麻生：いたづらっ子 福田：仏頂面 安倍：お坊ちゃま 小泉：吼えるライオン 森 ：不遜 小渕：好々爺 橋本：役者気取り 村山：借りて来たネコ 羽田：操り人形 細川：時代錯誤のお殿様
