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夏コミでノベルティを代理で買ってくる
と、相方(元はネットの友達で一つ年上です。前イベントで意気投合して、サークルになりました;) と約束をしてたのですが・・・ 私は、てっきりイベント限定のノベルティのみだと思っていたのですが 今日相方のブログをみたら、ピクシブさんでかってきてもらうものをピックアップしてるらしく・・・。 私はまだ中学生で(もちろん相方もです) 収入といったらお小遣いくらい・・・。 夏コミも、ノベルティのついてるサークルさん一つだけの予定だったので、 急いでメールして、ブログのコメントにも理由を説明しましたが・・・・ 相方は夏コミ参加したことないというか、そもそもイベント(ある程度は大きかったですけど夏コミとはもちろん比べられません;) 自体先月初でしたので、並ぶ時間とかの辛さがわからないと思うんです・・・。 そしてノベルティのついてるサークルさんは壁サークルさんで、加えて1会計で1セットなので、2回並ぶんです・・・・・; とても人気なので、始発で行って、どうにかして相方の分も手に入れようと思っていたのですが・・ 他にもあると知ってしまってかなり驚いています;; このことを知る前にお金送った方がいいか、と訊かれたのですが、ノベルティだけなら500円だったので(買う一冊分の値段が) イベントのときでいい、と思い、そう返したのですが・・・。 他にも考えていたらしく・・・ イベントは2日目、13日に行きます。 送ってもらうにも流石にもう間に合わないです。 そのことを伝えるためにメールしたのですが 時間が時間ですし、返信は明日・・・か、ぎりぎり今日か・・・・。 仮にもすっごく楽しみにしていたようで、期待を裏切ってしまったようでほんと申し訳ないんです;; もしおなじような立場(相方)だったらどう思いますか;? 逆切れするような人じゃないので、そういう心配はまずないんですが・・・・ 正直に、ノベルティだけしか買う、と考えてなかった、と言ったんですけど・・・・ やはりショック受けます・・・・かね;;? (親に「ノベルティしか買えないって言った方がいい」といわれたのでその通りにしました。) 少し臆病すぎる気もしますが とても気の合う相方ですので、気になって仕方ありません;; 同じような体験をした、こうした方がよかったかも、など 回答いただけると嬉しいです;;
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親の言うとおりでいいです。 もうコミケに行かなくなって5年以上経ちますが、行ってた頃は壁サークルでも人気のところはものすごく並びました。 まず、本当はいけないんですが徹夜組。これは前日の夜からコミケに早く入場するために並んでます。 こうすると始発で行くよりも30分以上早く入れるがために並ぶわけです。 そうこうして朝入りますが、チケット組と呼ばれる、つまりはサークル参加している人が サークルを別の人に頼んで自分は買いに並ぶということ、こういう人もわんさかいますので、 徹夜して並んで入れたとしても、超人気の壁サークルでは、普通に3時間待ちとかあることもあります。 今までに最悪だったのは、10時から並んで、終了の17時(だっけ?)を過ぎて、19時まで並んでやっと買えたけど その後の土砂降りで本はびしょ濡れ・・・という知り合いの経験。 私は並ぶのがめんどくさくなり、行かなくなりました。そこまでして買うより、 ヤフオクで1週間後とかに買うと2,3割増し程度の値段で買えるのでね。 夏は炎天下、冬は極寒。 並んでみないとその辛さは決してわかりません。 毎年熱射病などで何人も倒れてますから。
- quidaole
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きちんと「あれもこれも買うというのは凄く難しい、多分無理だと思う」と伝えたほうがよいです。 夏でも冬でも楽に過ごせた試しなんか全くありません。・・・っていうと方々からお叱りを受けそうですが、会場の広さや参加人数をその相方さんが把握していないのであれば、在庫豊富な本屋さんでのショッピングと違うという事は理解してもらわないといけないと思います。 共通の知人からも説明してもらえるならそうした方がいいと思います。そもそもそんな簡単に欲しい物が変えるなら「とらの○な」や「○ニメイト」やら「メロン○ックス」やらがあんなに繁盛するはずがないのですから。 始発で東京駅に行きすし詰めのバスでお台場に着いた後、開場まで炎天下をふきっさらしの駐車場でローストされながら過ごし、人いきれと暴れ馬の如き人の群れの中を鉄の忍耐で並んで過ごし、手に入らなかったお宝に涙を飲みつつ執念でそのまま秋葉原で残った命を花火の如く弾けさせる人たちがいる現実を、とくとくと相方さんに熱く語るべきです。 いずれ判ることになる話でもありますし、相方さんがショックを受けるとしてもあなたが責任を感じることではないですよ。 いくつになっても人間どっかしらに制限はあるもので、その制限のなかでどう楽しむかが大事だと思います。「好きなものを好きなだけ」ではなくて、「順番付けられないけどこれとこれは涙を飲んで諦めて、どうしても買わなきゃいけないのはこれ」って一生懸命悩んだ末に買ったノベルティなら、きっと一生の宝物になります。そうやって悩む時間を共有するのも、同じ物を好きになった人同士の特権です。 それに、今回のことを踏まえて他にも同じ用に悩んでる人たちと共同戦線って手もあります。たくさんあるサークルを効率よく回る為、(購入冊数の上限内で)お仲間の分をかいつつ別のサークルはお仲間に買ってもらうってのも楽しいです。事前のそんな準備も含めてのイベントなんですから。 そんなあれこれを、相方さんともっともっと楽しんでくださいね。それでは、(夏コミ参加も含めて)健闘を祈ります! 幸運を! (・▼・)b