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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NPOで働く女性って、どんなイメージ?)
NPOで働く女性のイメージとは?
このQ&Aのポイント
- NPOで働く女性には、国際的な視野を持ったパワフルなイメージがあります。
- NPOで働く女性は、社会的な課題に取り組み、変革をもたらす活動に情熱を注いでいます。
- NPOで働く女性は、柔軟な働き方や多様なスキルを持ちながら、社会に貢献しています。
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質問者が選んだベストアンサー
その紹介機関の人が言わんとしたことはその人にしかわかりませんが、そもそも仕事場というところでは、だいぶ経たないとあなた「のことを知」ってはくれないので、第一印象が大事です。その第一印象を指して、「その調子だと、書類選考や就職面接の段階で、『なんでもはっきり言いそうな雰囲気の人だなあ。海外の学校で勉強したことがあるからかなあ』と思われてしまって不利ですよ」と言いたかったのかもしれません。 多くの営利企業というものは、その企業が利益を得られるよう、企業の方針に従ってくれる従順な人を求めています。一方で、NPOは利益を得なくても済むというか、むしろ得てはいけないので、歯車を狂わせる人が多少いても成り立ちます。また、もとから個性的な人が集まりやすいです(それで個性のぶつかり合いが発生しやすかったりはするのですが、まあ、メンバーも負けていない人が少なくないと申しますか)。 ちなみに私は、海外の学校で勉強したことがある、なんでもはっきり言いそうな雰囲気の人です。それでも日本の企業2社でしばらく受け入れてもらっていたことがあります(確かに、共にちょっとスレた企業ではありましたが)。そして、とある学生が会社訪問に来た時に、人事の人に呼ばれて、「その学生を、やんわりと、あのユニークな同業他社に誘導してもらえないだろうか。うちには合わないと思う」と言われました。 実際、会ってみたら我が社に合いそうにありませんでした。あまりに好みがハッキリしていて、信念を曲げる気が無いように見えたのです。それで私は「だったら、そこやあそこのほうが、あなたの志しを実現できると思いますよ」と他社を勧めました。