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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:災害ボランティアの現状について)

災害ボランティアの現状と協力方法について

このQ&Aのポイント
  • 東日本震災に関するボランティアのニーズや協力方法について教えてください。
  • 私は東京在住の大学生で、震災に関しては募金しか経験がありません。しかし、体力や運転免許を持っており、現地での活動も可能です。ボーイスカウトをしており、一般の人間として活動できるボランティアを希望しています。
  • ボランティア団体での人手は足りているように感じますが、私に何ができるのか教えてください。自分の未経験や限られた能力を理解しながら、協力方法を教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wizus684
  • ベストアンサー率36% (145/392)
回答No.4

こんばんは私は先月石巻に行ってきましたが、はっきりいってボランティアの数足りません、No3さんの言うとおり私もRQがいいと思います、RQは寝床と食事は提供してくれます、初心者まったく関係ありません、体力があり自分で考えて行動できるのなら問題ありません、体力に自信が無くても大丈夫です思い出の品クリーニングなどもあります、高速代はお住まいの市区町村の防災課に申請すると無料になります。 もしRQを利用するなら毎週土曜日に、西日暮里の東京本部で事前説明会がありますし、活動ブログなどもあります、私のお勧めは河北です、大学生なら夜に地元の小学生や中学生の勉強会が、あるので勉強を教えるのもボランティアです。

susizuki77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 RQの説明会に今週行ってみます。 皆さんからたくさんの情報をいただいたので、無駄にしないよう頑張ります。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • ydr0500
  • ベストアンサー率21% (67/310)
回答No.3

自分も同様に、帰りの山登りをかねて車利用で探してました。 新聞等に出てる公共ボランティアはテント泊、車中泊、個人の受け入れは難しそうで。 民間ボランティアで見つけたのが、「RQ」さん。 東京ならたびたび説明会もあるので参加されてはいかがでしょう。 先日関西の説明会に参加した時点では、車の需要はあるようですよ。 もし他人が運転してもいいのなら、運転者限定を限定なしにするより臨時運転者特約が安いようで、保険屋の電話番号控えておいてもいいかも。 あとはお住まいのボランティア保険加入(たぶん数百円)は必須で。 こちらは下道で日本海経由、水害の新潟三条を通過するので躊躇してます。 東京なら無料バスもあるので、とりあえず一度行ってもいいですね。

参考URL:
http://www.rq-center.net/
susizuki77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まずは説明会に今週行ってみます。 丁寧に回答していただいてありがとうございました、感謝です。

  • Ensenada
  • ベストアンサー率44% (484/1090)
回答No.2

仙台では、県外からのボランティア募集しています。 http://www.ssvc.ne.jp/ 5月と6月に一回ずつ行ってきましたが、その時の情報。 現状: ・当日9時まで受け付けしています。(当日受付・当日参加) ・ボランティアの拠点になっている体育館の駐車場のキャパが限られているので、新幹線でもいいと思います。(8:30仙台駅着を目安にすると、東京始発の新幹線やまびこの自由席でぎりぎり間に合う。) 最寄駅は小鶴新田(こづるしんでん)で、仙台駅からの所要時間は10分程度です。 ・スコップや一輪車は貸してくれますが、作業着(長袖シャツ、長ズボン、長靴、軍手)と昼飯は持参。 津波をかぶった地域に行きたいのならゴーグルも必要。 足りないものは、ボランティアセンターで貸してくれますが、数に限りあり。 (昼ご飯は仙台市内のコンビニで買えます。6月に行ったときは、昼飯用にカロリーメイトが支給されていたけど今あるかどうかは不明。) ・運転免許は必要なし(ボランティアセンターからの自転車の貸し出し、自動車での送迎がある) ・波をかぶった地域を見たいのなら、「岡田サテライト」を希望するといいです。 岡田地区は、たった2メートルしか波をかぶらなかった地域です。 それでも、6月現在、現在用水路に流されたままの車、全壊した家屋を見ることができました。 ・受付を済ませた後は、並んでいる椅子に順番に腰かけます。 ・「写真洗浄2名」とか「がれきの除去3名」とかスタッフが仕事内容を読み上げますので、自分にできると仕事があれば挙手。 ・その場でチームを組みます。 ・自転車か自動車で被災地へ移動。ボランティア活動開始。 ・だいたい午後3時に活動終了。 私が行ったときは、1回目は民家のガレキ撤去(津波で波をかぶった地域)、2回目は仮設住宅への引越し手伝い(波をかぶらなかった地域)でした。 どちらも特殊技能は不要でした。敬語が使える程度の日本語能力と若干の体力だけあれば充分でした。 ご参考までに。

susizuki77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 詳しい説明で、とても分かりやすかったです。 できることを精一杯やって、多くのことを感じとってこれるよう心がけて行ってみます。

  • nakammo
  • ベストアンサー率34% (39/112)
回答No.1

遊び・旅行感覚であってもいいと思います。 この震災の中でいち早く営業を開始したお店に立ち寄ることも 復興支援になります。 ボランティアさん一人ひとりの力は小さくても集まれば大きな力になります。 まだまだ力は必要です。 事前申し込みが必要ですが、寝床も提供されますので、敷居が低いボランティアマッチングの場として かわいキャンプをご紹介しておきます。 雰囲気が良いところですよ。

参考URL:
http://www.morioka-shakyo.or.jp/kawaicanp.html
susizuki77
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 きっと私の探し方が悪いだけで、探せばたくさんあるのですね。 せっかく示していただいたので、かわいキャンプ場は友達との宿泊で絶対に利用したいと思います。 ありがとうございました。