※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6600V受電用CV-Tケーブルに関する質問です)
6600V受電用CV-Tケーブルの敷設状態が与える影響について
このQ&Aのポイント
6600V受電用CV-Tケーブルの敷設状態がケーブルに与える影響について調査しました。
敷設中の6600V受電用CV-Tケーブルの曲げ半径が許容範囲を超えている箇所が見つかりました。
中の絶縁層が傷んでしまう可能性があるため、修正するか新しいケーブルに交換するか検討中です。
6600V受電用CV-Tケーブルの敷設状態がケーブルに与える影響について質問です。
工事業者に新品のCV-Tケーブル(38sq 約90m)に取替え敷設工事を行ってもらいました。
しかし、パイプスペース室の電線管と電線管の間ケーブルが見えている部分で
許容曲げ半径(一般に仕上がり外径の10倍以上)より明らかに小さいキンクのような状態で敷設している箇所を見つけました(だいたい曲げ半径は5倍くらいです)この場合、もうすでに中の絶縁層なりが、傷んでしまって、再度その捻じれを修正して入れなおして、そのケーブルを使用してもよいものでしょうか?それとも、また新たなケーブルに替えてもらった方が良いでしょうか?当該ケーブルは、まだ受電はしていません。工事は今日してもらったところです。
一応明日耐圧試験の予定ですが、例え耐圧試験自体10分間は持つと思うのですが、そのあとが近いうちに絶縁破壊しそうで非常に悩ましく思っています。
どなたか、ご経験、知識等あればお教え下さい。
お礼
ご回答いただいた、他の皆様も含めありがとうございました。 結局、メーカーに写真を送付し判断して戴いた結果、「ここまで曲げられては、保証できません」と即答されました。よって、後日新しいケーブルに取替、工事完了しました。もちろん、工事業者の100%負担ということとなりました。(大変、理解のある工事業者さんで助かりました。ある意味感謝です)