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ディスククリーンアップとデフラグ

という作業は、たびたび行った方がよいのでしょうか。 買って1年ほどなので、まだまだ空き領域はありますが、パソコンの動作が軽くなるということなので、ある程度の時間が経ったら、定期的に行った方がよいですか?

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  • annys2000
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回答No.4

Windows7ならデフォルトなら勝手にデフラグやってます。そのままでもいいでしょう。 私は裏でゴニョゴニョやっているのが嫌なので、切っています。暇なときにやってます。 >デフラグは、HDD内のデータを再配置するのであまり実行しない方がJDDを長持ちさせることができます。動>作に異常を感じた時に実行する程度にとどめて下さい。尚、週に一度のタイミングで実行する場合もあります。 異常を感じたらってそれはもう手遅れ。デフラグ程度で壊れるようには出来てませんが、予期しないときに 壊れるのがHDDなので、別途バックアップはしておくことです。 デフラグをすることのメリットはHDD読み書きが一箇所に固まるので、速度が速いことです。不満もしくは速度の低下を感じなかったらやる必要はありません。 ディスクのクリーンアップもOSが通知をしてくれますから、その時に暇ならやればよいでしょう。

worldparks
質問者

お礼

要は、ウィン7なら今のところ(空き容量が4分の3以上ある)どちらも必要ないってことですね。 バックアップの方法も今本読んで勉強してます。

その他の回答 (4)

回答No.5

デフラグに関するMicrosoftのマニアルでは、「分析を実行して10% を超えたら実行する」とのことです。

noname#145976
noname#145976
回答No.3

>パソコンの動作が軽くなるということなので 昨今のハードウェアのスペックを考えると、NTFS環境のWindows7ではディスククリーンアップやデフラグを行ったからといってそれほど好影響を与えません。 >>デフラグは、HDD内のデータを再配置するのであまり実行しない方がJDDを長持ちさせることができます > >ええ、そうなんですか?! もちろんウソに決まってます。いつもいつもこういう回答ですから気をつけましょうね。 フラグメントを起こしているHDDをそのまま使用することは、HDDにかかる負担は常にデフラグを行っているのと同じですから。 どちらをとるかですが、何事も中庸が大事です。 それよりも、ディスククリーンアップが監視する対象のファイルが何であるのかとか、フラグメントを起こすようなファイルの扱い方をしていないかどうかやフラグメントが発生する原因や与える影響などを考えてみるといいと思います。 それにより、 ・○ヶ月に一度タスクスケジューラ経由でディスククリーンアップが起動するように設定すれば十分 ・ディスク内にフラグメントが発生する原因をOSが導入されたドライブとは別にして管理すればよい …などの対策ができると思います。

worldparks
質問者

お礼

私にとっては初めて見る用語が一杯出てきますが、何とか内容は理解しました。

  • nmktksk
  • ベストアンサー率36% (75/208)
回答No.2

ディスククリーンアップはCドライブの使用領域が8割を超えたら行なった方がいいです。 デフラグはvistaと7は初期設定で自動で行っているはずです。

worldparks
質問者

お礼

前者はまだ全然余裕があるので、いつかやる作業として覚えておきます。 後者は知りませんでした。確かに時々「空き容量がどーのこーの~~増えますが実行しますか」というメッセージが出てきますが、あれがそうなんでしょうか

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

クリーンアップはファイルを削除しているだけなので、何度実行しても問題はありません。実施間隔は使い方次第なので基準はありません。空き容量がなくなる前に実行して下さい。 デフラグは、HDD内のデータを再配置するのであまり実行しない方がJDDを長持ちさせることができます。動作に異常を感じた時に実行する程度にとどめて下さい。尚、週に一度のタイミングで実行する場合もあります。

worldparks
質問者

お礼

>デフラグは、HDD内のデータを再配置するのであまり実行しない方がJDDを長持ちさせることができます ええ、そうなんですか?!ビギナー向けPCガイドに書いてあったので、もう少しでやってしまうところでした。 ちなみに使用領域は、全体の4分の1以下です。

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