原子力発電所を舞台としたミステリーありますか？

質問

はじめまして。

原子力発電所を舞台にしたミステリーを探しています。
ミステリーでなくてもかまいません。
小説でも、ノンフィクションでもかまいません。

おもしろそうなのがあれば教えてください。
宜しくお願いします。

回答No.6

matthaus · ベストアンサー

N0.2です。

題名：スピカ―原発占拠
著者：高嶋 哲夫
出版社: 宝島社

同じ作者なので、似ていますが。。。

回答No.5

myeyesonly

ちょっと古い本ですが、いかがでしょう。

まんが原発列島
柴野 徹夫, 向中野 義雄

回答No.4

bullfrog

長井彬「原子炉の蟹」
乱歩賞受賞作です。

回答No.3

ring-file

『神の火(上・下)』
著者：高村薫
出版：新潮文庫

原発という意味ではこれもあてはまるのではないかと。
スパイ小説ですが、原発に関して知らないことの多さに驚いた印象があります。

回答No.2

matthaus

題名：イントゥルーダー
著者：高嶋 哲夫
出版社: 文芸春秋

お勧めです。

回答No.1

TK0318

東野圭吾「天空の蜂」（講談社）

原発を舞台にした作品です。