「恋」「愛」の反対
僕は19才男性・大学生の者です。僕は「恋」…それは炎のような愛情を持つこと 「愛」…それはお互いの痛みを共有し、支え合う水のような癒やしのある愛情を持つこと だということを勉強させていただきました。
なら、僕の推論ですが「恋」の対義語は「憎み」 しかし、「無関心」が本当の対義語だとマザー・テレサが言った
「憎み」…それは氷のように冷たい ×
それは炎のような嫌悪を持つこと
「無関心」…それは炎のように ×
それは氷のように冷たく愛情を持たないこと
「愛」の対義語は「憎み」 しかし、それもマザーの言う「無関心」
そう考えるとマザーの言う「恋」「愛」の対義語は「無関心」だとは証明出来るでしょう。
しかし、「恋」と「愛」は違うのに対義語が同じなのです。
色で例えるなら、「赤」の対義語は「青」しかし、「愛」「恋」の例にとると、「赤」の対義語を「白」 ひょっとしたら「透明」だと言ってるようなものです。
つまり、「好き」「嫌い」は同じような物で、「好き」の反対は「興味なし」なのです。
僕の推論は以上ですが、皆さんは恋愛を「色」や「属性」でどう例えることが出来ますか。 回答お願いします。
この質問を作るのに1時間はかかりました。 恋愛は頭で考えると深いですね。