- 締切済み
なべの木質取っ手の焼損修理に名案は?
使いやすかった片手フライパンがぐらぐらになり、苦労してばらしたらなべに近い部分がこげてなくなっていました。 こういう修理依頼は時々あり、耐熱の樹脂などを削って交換したり、エポキシでこげたところを固めたりしていますが手間がかかり、いまひとつです。 木の柄は熱くなく、使いやすいのですが焦げるのが弱みです。 何か良い修理方法はありませんか? それとも捨てるしかない?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
回答No.2
- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1
お礼
・
補足
ご回答ありがとうございます アルミホイルで柄を保護して使うということですね。 今後のこととして参考にさせていただきます。 >長めの持ち手をつけて、ダメになったら先端部を切り落として再利用。 そういうことなのですが---。 >ナベに近い部分は金属、離れたところは木材で作る なるほど 特に体裁に気を使わず、耐久性もそこそこなら手はいくつもあるのでしょうね。 ホームセンターを覗いて見ます。