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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット上でのプライバシー)
ネット上でのプライバシーを守るための自己防衛策とは?
このQ&Aのポイント
- ネット上でのプライバシーを守るためには、個人情報管理が重要です。特に地方では個人を特定されやすい傾向があります。
- ネット上で新しい知り合いを作る際には、実名を公開しないようにすることが安心です。
- さまざまな自己防衛策を取ることで、ネット上でのいやな思いを避けることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 最近はそういう、本人を特定するような物も増えていますよね。 さて、対策ですが、そもそも「ネット上は無法地帯」だという認識がまず必要です。 剛腕のハッカーはゴマンとひしめいています。 彼らがその気になって何かしようとしたらまともに太刀打なんかできません。 ですから、ネット上と実生活をまぜこぜにする事は一切ダメです。 つまり、実生活とネットを一切結びつけないというのが最もよい防衛策だといえましょう。 その点で言うなら、電子メールといえども信頼するに足るような物ではありません。 ネットは確かに便利です。 しかし、世界共通でどんな悪事をする人も平然と同居できる社会でもあります。 その二つをはかりにかけて、どの程度ネットをつかうか、ネットにたよるかがポイントでしょう。 やみくもに恐れる必要はないですけど、恐い部分が常に同居しているという意識が必要でしょうね。 例えば、ネットで買いものをしようとおもった時、「もしかしたらこれは詐欺かもしれない」「クレジットカード番号を拾う為の罠かもしれない」という意識を持いうち、「実際に詐欺だったらこうする」るいは「クレジットカード番号を拾われたらこうする」という方針がたたない限りネット買いものはしないという姿勢は必要でしょう。
お礼
早速のご解答有難うございます。 例のサイトの地図に登録したら、それこそ女性の方などはストーカーに出会った時、逃げ場がないんじゃないでしょうか? 例のサイトの地図で、端っこの方に、ポツンと登録されてる方(最近は、区、市単位でも過疎地があるので)なんかは、見る人がみれば住所、氏名、年齢、電話番号までが簡単に個人特定できるし、その気になれば、誰でも調べられるのではないか・・・トラブッたら家に押しかけられないかな・・・なんて。 都会だと、人が人を隠すかもしれないのですが、地方は真っ裸のような気がして、正直緊張します。 >剛腕のハッカーはゴマンとひしめいています。 納得、納得・・・(^^)ノ >ネット上と実生活をまぜこぜにする事は一切ダメ 案外、中年~老人の方がよく実名でメールしているようですが、逆に貰ったこっちがビックリします。 地方って、逆にネットに向かないような気がします。都会より気をつけないと行けないのかな・・・?
補足
すみません。とりあえず、この手の質問は、やはりコンピューターのカテゴリーで、質問の形を変えて改めて質問します。有難うございました。