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人肉カプセル、薬として韓国で売買!「乳児の遺体を」
- 韓国で売買される人肉カプセルの問題が浮上している。
- 乳児の遺体を使って製造されたカプセルが中国から密輸され、韓国で密売されていた。
- このカプセルは衰弱した人に効くとされており、市場で80万ウォン程度で売られていた。
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4千年の歴史的に、中国人が食べないのは親だけ。 明時代の『本草綱目』という漢方薬の本に、人の部が あり、人肉など人間由来の漢方薬が載っています。 中国の属国だった朝鮮王朝にも、当然、中国の文化が 伝わっているので、韓国の事件も不思議ではありません。 吉川英治『三国志』で、猟師の劉案は食料がないので 妻を殺し、その肉料理で劉備をもてなしました。 劉備は感謝して劉案の息子を養子にし、話を聞いて 感動した曹操は劉案に金を贈る。 春秋戦国時代、斉の桓公の料理長で中華料理の基礎を 作った易牙は、桓公が人間の赤子は食べたことが無いと 聞いて、自分の子供を蒸し焼きにして食べさせた。 清朝の市場で人肉が売られていたそうです(犬肉より安価)。 ウィキの中国の食人 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0#.E4.B8.AD.E5.9B.BD
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韓国ならやりかねんでしょうな。中国も北朝鮮も、フィリピンもベトナムもです。中国人に言わせれば日本人が生卵を食べるのは残酷だとか言ってる様です。理由は鶏が産んだ卵をヒナになる前に食べるなんて考えられないとの事。あらゆる動物の姿まんまで食材として市場で不気味に並べてる国にそんな事言われたか無いがな。猿の脳みそ食ってんだべ?そっちの方が余程残酷だちゅうねん。 キリスト教国では人肉食い(カニバリズム)は悪魔の所業とされてますわな。要はタブーという事です。でも人間、極限状態に陥ったら、人肉を喰らいます。事実そうゆう事があったんですから。生き残る為の手段として先に死んでいった仲間の死肉を食う。食った人間は神に許しを乞うたそうですが・・・・。 異常殺人者にもいますね。カニバリズムが。有名な所では「パリ女性人肉食殺人事件」(犯人:佐川一政)、「ミルウォーキー連続17件食人鬼事件」(犯人:ジェフリー・ダーマー)等がありますが、ダーマーの場合、警察の家宅捜索で、ダーマーのアパートの部屋の中はもうここにか書けない程の惨状、捜査官も特殊防護服を身にまとわないと居られない状況だったとか。 例え死亡した赤子にせよですよ、極限状態でも無いのに平気で粉末にして薬として売るという行為が、日本では「死体損壊」に少なくとも当たりますがな。人が人を食う。私がもし極限状態になれば解りませんが、普通の精神では食えません。それは狂った人間の所業。まさに悪魔そのものですがな。
- hekiyu
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人肉を喰う、てのはヨーロッパでも、日本でも朝鮮でも 行われていましたね。 あの十字軍も人肉を食していたけど、これは餓えの為。 日本でも、江戸時代はミイラの肉を輸入し喰っていた。 ただ、これは薬として服用していただけ。 後、日清戦争時、日本兵が敵の肉を喰った、という記録が残っている。 近年では、ベトナム戦争でカンボジア人が敵兵の肉を 食べたことが報じられているけど、 これらは勇気をもらうためで、肝を食べたもの。 薩摩の肝喰いは有名。 これに対して、中国のは専ら美食のための人肉喰いが 多かった。 最近では、嬰児を殺して共産党幹部がその肉で宴会をした という事件があって、さすがに警察が動いたが、うやむや になってしまった。 尚、中国では、客をもてなすため、嫁さんが自殺して、その肉を喰わせた という故事があり、美談になっている。 在日の中国人に聞いたら、流石に顔をしかめていて、 いまはそんな風習はない、と言っていたけど。