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ヨーロッパのインテリアの不思議(特に北欧)
- ヨーロッパのインテリアには、キッチンが片付いている理由や食器洗浄機の使用状況について疑問があります。
- また、ヨーロッパのリビングではソファにポスターや絵を飾り、テレビが見当たらないことが多いので、テレビの位置についても疑問があります。
- ヨーロッパのインテリアは、日本とは異なる間取りやリビングの使い方があるため、独特なデザインや配置が見られることがあります。
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42年前アンデルセンの街オーデンセで知り合った友人の家に暫く居候しました。その後、家も代わり世代も変わりましたが、今でも3(4)世代に渡る交流があります。初めて家に入ったとき夢の別世界を観ました。北欧には雑誌であなたが不自然と思われた世界かそれよりズーッと素敵な内装の家はいっぱいあります。「夢」は現実です。 1.「使う→すぐ洗う→すぐ食洗機に入れる→拭く→すぐしまう」見事な手さばきで家族全員で分担して一気にやってしまう。ゆったり食事をした後、あっという間に何も無い美しい食卓に戻る。 2.テレビは一台で、最近は大型化していますが、日本のように中心ではない。時々番組を選んでスイッチを入れる程度です。昨年サッカーのデンマーク・日本戦では両国同時観戦し、メールで交信しました。私の友人は画家なので、家全体が宛ら美術館です。そのまま撮影してどんな一流雑誌に掲載してもおかしくない。 家庭ばかりではありません。老人ホームへ行っても羨ましくなるような素敵な空間です。 北欧にはきっとトムテがいっぱいいて素敵な家庭や社会を作らせているんだろうななんて思ってしまいます。 私は何時でも快く迎え入れてくれる友人家族と美しい家が大好きで、北欧はどの国も大好きです。
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- Joe_Yesterday
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お礼のご返答ありがとうございました。又、書きたくなってしまいました。 私が色々感嘆した北欧の暮らし。本質的なところで何かが違う。 1.デンマークでは自分の家は自分流に思い通りに徹底的に作る:日本では借家の場合「壁は汚さない、釘は打たない」が、彼らは定期的にあるいは売るときにはリノビールング(=リニューアル)する習慣があるので、自由に自分の世界を作ります。親が子供部屋を作るときその愛情を目一杯解き放つのでメルヘンの世界が広がります。(2代目)友人(次女)が画家になる前、2~3才の息子の部屋を作っているとき、壁・天井全部を一枚の絵にしてペンキを塗っていました。鮮やかな緑と青と白と少しの茶色で描かれた美しい牧場の壁画の世界でした。それに小さな赤と白の国旗が描かれていた。彼は結婚し今畜産関係の仕事をしている。(2代目)友人(長女)には二人の娘がいて、ご主人がカーペンターであることもあり、自分の家を建てたときロフトに二人の娘の部屋を作った。それは正にメルヘンの世界だった。異空間に迷い込んだ興奮を今でも忘れられない。家具も全部彼の手作りだった。その娘たちはそれぞれ素敵に育った。 2.日本では皆気軽にレストランやカフェに入るが、デンマークの友人たちには特別のことで、年に数回しか入らない。散歩に出かけるときはサンドイッチと飲み物をサッと作る。昔も今も皆散歩が日課にある。彼らを見てると自然を肌で感じ、リフレッシュして、インスピレーションが湧いてくるのを楽しむ、そんな気がします。 3.「家族で団欒」には徹底的に議論して物事を決めるということも含まれているように思う。一人ひとりがきちんと思っていることを話す。女性は特にきちんと考えていることを話す。歳の差があっても上下を感じさせない雰囲気。本質的に民主主義だなーと思うことが北欧では多い。 4.合理主義と美意識が一体化してキッチン、居間、家、庭などに形として現れていると思います。 彼らの穏やかで愛情豊かな性格と実行力を見ていると私はいつも「勝てない」と思ってしまいます
- Postizos
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ANo.2です。 日本の場合ですが、設計家に依頼するような人ですとライフスタイルだとか住まい方のようなものにも考え方を持っていて、その美意識のためには何かをやめるとか、そういう人もいます。 何もかも無難で便利な家でしたらハウスメーカーの製品に欲しいと思ったものをたくさん付ければいいわけです。 そういうわけで、いろいろ観ていると施主の考え方が家をおもしろくしたり美しくしたりするというか、好い家が成立するためには設計家の美意識だけではダメなんだなと思う事もしばしばあります。 フィンランドの人と話した事がありますが、大都会は別として冬場に家が孤立するなどというのは当たり前のようにあるし、疲れた時は“近所の”森に行くなどというのも一般的な気分転換法だと言っていました。 住宅雑誌の撮影を見込まれるような人って外国であってもやはりきれいに住まうのが好きで片づけ好きなほうの人なんだろうなとも私は想像します。 そういう意味では情報は偏っているとも言えましょうが、雑誌の性格上当然と言えば当然では。
お礼
またまた回答ありがとうございます。 >日本の場合ですが、設計家に依頼するような人ですとライフスタイルだとか住まい方のようなものにも考え方を持っていて、その美意識のためには何かをやめるとか、そういう人もいます。 やっぱりそうですか。 ”何か”をやめてますよね?やっぱり。 または、”何か”を自分に課してる。 でもそれが家族全員にとって自然なことになってるのかな。 子どもにまで浸透させるのは大変だとは思いますけど。 >フィンランドの人と話した事がありますが、大都会は別として冬場に家が孤立するなどというのは当たり前のようにあるし、疲れた時は“近所の”森に行くなどというのも一般的な気分転換法だと言っていました。 写真を眺めまくった私なりに出した結論は、 ”北欧の人は家を『オアシス』にするから、こういう素敵な家になるのかな” ということです。 疲れて帰ってきたり、寂しいときに 家の中が乱雑だったり、ごっちゃごちゃで統一感のない各種洗剤道具や100均のカゴ などが目に入るなんて耐えられない感じなのか。 >疲れた時は“近所の”森に行く ・・・全く、素敵すぎる気分転換です。 逆にいうと、北欧の人たちが日本の、普通の家で暮らしたらどうなっちゃうのか。 1週間ほどで発狂するんでは。。 >雑誌の性格上当然と言えば当然では。 確かにそうですね。 だけど一般家庭ってどうなんだろう?そこが知りたい。 もしくは、きれいに暮らしている家の普段の生活を動画で撮ってみてみたいです。 ありがとうございました。
- oyazi2008
- ベストアンサー率66% (977/1462)
1、まず、日本の一般的なメーカーさんのシステムキッチンとはサイズが違います。たとえば日本の量産しているI型ならば2500~2700ぐらいの幅ですが、アイランド型やシンクとコンロが対面に配置されている場合が多く、延長は3500~4000ぐらいになりますので、収納力が大きいのです。 日本でもこのようなスタイルを望まれる方も多く、フルオーダーと高くはなりますが増えていますよ。 建築雑誌などでもこの手が多いでしょう。 食器かごもありますよ。それ自体もキッチンの中にしまえるように作るので見えないだけです。 普段から、何も物が無いようにするのは専業主婦のご家族ぐらいで、他は来客がある際にさっとすべて仕舞える仕様になっています。 現在は見せて楽しむのか?スッキリと見えない様にされたいのか?はっきりと分かれます。 食洗器なども日本製とは容量がまったく違いますので、一般のご家庭が使用するなべ、フライパン、食器は一度に入ってしまいます。機能は日本製には適いませんが。 2、一般の家庭でTVは日本のように家に何台もありませんね、また40型の薄型液晶などもない。リビングなどにはありますね。撮影時には移動でしょう(笑) 向こうの考え方は、長く使うです。そこが日本とは違います。ですから流行を追うのではなく、長く使えてシンプルで飽きの来ないデザインや素材が主流なのだと思います。日本の消費社会?とは全く違うといっても良いと思います。
お礼
>1、まず、日本の一般的なメーカーさんのシステムキッチンとはサイズが違います。 >収納力が大きいのです。 >食器かごもありますよ。それ自体もキッチンの中にしまえるように作るので見えないだけです。 普段から、何も物が無いようにするのは専業主婦のご家族ぐらいで、他は来客がある際にさっとすべて仕舞える仕様になっています。 ・・・衝撃的な回答を、どうもありがとうございます。 食器かごがキッチンにしまえるとは!どんなキッチン。。。 私が驚いた写真は、キッチンが長いために横に椅子を置き、 机にはノートパソコンなど置いて、 普通に本読んだりモノ書いたりという作業机として使っているようなのです。 そんなの、いくらキッチンが長いとしても 水が飛び散ったり調理道具や食材がバラバラと置いてあるキッチンでは ありえないことです。 撮影のためではなく、普段からそのような使い方をしていると思います。 実際、椅子を2脚も並べで置いているので。 (バーに置いてあるような高い椅子) この家のキッチンは”食器かごさえしまえる収納のついたキッチン” だったのでしょうか。 こちら(日本)で見かける、ヨーロッパ製のおしゃれな食器かごは 「ディッシュプレート」とかいって、皿が並べられるだけです。 皿なんて、それこそ食器洗浄機に入ります。問題は鍋、フライパンなど。 それを一体どうしてるのか気になってたのですが、疑問が解決しました。 >2、一般の家庭でTVは日本のように家に何台もありませんね、また40型の薄型液晶などもない。リビングなどにはありますね。撮影時には移動でしょう(笑) そうですか。確かに、壁につけられるテレビならば写っている写真がありました。 これは移動できなかったのですね。 >向こうの考え方は、長く使うです。そこが日本とは違います。ですから流行を追うのではなく、長く使えてシンプルで飽きの来ないデザインや素材が主流なのだと思います。 なるほど。こういう考え方と、”美意識”、”収納”というのは どこかつながる気がしてきました。 ありがとうございました。
- y-k-m
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日本での撮影状況しか知りませんが。。 大抵は 物を画面に外に出して写します。 でもその前に撮影当日までに思いっきり片付けておくのが普通です。 収納の取材だと収納内部まできちんとするので さらに大変。 でも 中には日本人でも普段から雑誌の画面のように片付いていて いつでも撮影OK、、みたいな住み方の人もいるんですよ。 食洗機に入らないものはすぐに洗ってすぐに仕舞う。 目に見える場所には絵になるものしか置かないという調子です。 そのまた子供もそのように躾けられています。 欧米人は日本人に比べて料理派より掃除派の人が多いので インテリア好きの人は上記の奥様のようなのではないかな。 子供の頃からベッドメイクや掃除、美意識など 鍛えられかたが違うと思う。
お礼
回答ありがとうございます。 日本人にもそのような暮らし方をする人がいるんですね。 そこで思い出しましたが、「VERY」という雑誌で 「美しいものしか目に入れたくないのできれいにしています」 みたいなコメントをしている奥さんがいて部屋の写真がものすごくきれいなんですが ”はぁ~ん??(子どもは無視ってか)”と穿った見方をしている自分がいましたが 実際、ヨーロッパ人が同じことをコメントしたら ”ほほーさすが!私も見習わなければ!” と感想を抱くに違いありません。 すっかりヨーロッパ教、北欧教です。。 >欧米人は日本人に比べて料理派より掃除派の人が多いので >インテリア好きの人は上記の奥様のようなのではないかな。 >子供の頃からベッドメイクや掃除、美意識など >鍛えられかたが違うと思う。 「鍛え」るんですね。 なるほど。 ”美意識を鍛える” でも、なぜなんだろう。ヨーロッパではなぜそういう考え方なのかな。。 (日本もそうだったけど失われただけ?) ありがとうございました。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
システムキッチンなどの宣伝絡みでモデルハウスを使っていないという前提での話ですが。また外国の撮影を直接見たことはないので国内の話ですが。 撮影する場合は新築の家で住んでまもないぐらいが撮りやすく、物が増えてくると片づけがたいへんになります。 竣工したてでしたら家具が全部入りきらない内に撮る場合もあります。 撮影に使わせてもらうことは何週間も前から予定しています。 カメラ位置が決まったら、「余計な」物はカメラのフレームに入らないところに全部片づけます。 大体ティッシュだとか子供のよくわからないものとか、もらったおかしな飾りとか、クッションとか、生活臭のあるものはこの段階で片づけられてしまいます。子供の存在を示すものなどは好いのを選んで配置し直します。 カメラが移動して反対側を撮る場合は、この雑物が一斉にカメラのある側に移動するわけです。 椅子などは用意しておいたものと取り換える場合もあります。絵も申しわけないけど趣味が悪い場合は外したり取り換える可能性もあります。 食器などは収納しておきます。水切りカゴなどは撤去します。 キッチンを見せたいという施主で鍋釜を吊って見せる収納をしている場合もありますけれど、そういう人は撮影用に最大限片づけしていますし、洗って干してある状態日常そのままということはないですね。 流しの水あかなどは磨いて取ってありますし。洗剤やスポンジなどの必需品も流しのカメラの死角などに避難させておきます。 テレビが無いのはプロジェクターを使っている家もあるし、アートディレクターの考え方や意向で(無いほうが良いと思っている)フレーム外に出しているんではないですかね。 相当大きなテレビは移動がたいへんなので、たいていはあまり動かさないで入らないように撮りますが。リビングを大きなテレビが支配しているような画はまあ大体のデザイナーは嫌うと思います。 日本の普通のアパートのように狭いリビングでは撮りようが無いので、元々広いLDKのような家しか撮れないのだと思いますよ。 あと実際の生活の様子の報道を目的としないのであれば、骨格というかレイアウトや考え方がわかりやすい整理された状態の方が読者に親切だとも思います。
お礼
詳しい回答、どうもありがとうございます。 自分が実際ヨーロッパで生活でもしていれば、このあたりのカラクリがすぐ分かるのでしょうが、 なにせ写真だけで憧れを募らせているもので、 ”北欧の、あの、おしゃれな家(日本並に狭そうなんですけど)のおしゃれな人たちは 普段からあんな生活してるんじゃないか?”と思ってしまうんです。。 もともと、アーティストやデザイナーの家しか写していないというのもあるかな? 主人と写真集を眺めまくって、挙句、 「ヨーロッパの人たちって、きれいな状態に戻すことに抵抗がないのかもね (小さい子がいるのにテーブルクロスを敷いたり、キッチンの上を整然と片付けたり ”この位置!”という位置に家具を戻したり服をしまったり)」 なんていう結論に達していたんですけどね。 なんかあのカッコイイ人たちが「撮影が来るから隠せ隠せ!!」と あわてて、ティッシュ片付けたりそこいらへんを磨いてる姿さえ想像できない。。 まんまと騙されてるのかな。 >あと実際の生活の様子の報道を目的としないのであれば、骨格というかレイアウトや考え方がわかりやすい整理された状態の方が読者に親切だとも思います。 確かに。 撮影側が、一概に”嘘の写真を載せてる”などとは言えないですね。 骨格やレイアウト、考え方が分かりやすいです。 ありがとうございました。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
私は日本人でコマーシャルのカメラマンのアシスタントをしていましたが、写真はいかに商品がきれいに見えるかしか考えていません。ですから商品にワックスをかけたり、油を塗ったり、変に生活感のあるものは写さなかったり、小物も機能性などは考えず、写真写りの良いものを使いました。つまりそこが本物の住まいだとしても撮影後はそのまま住むことはできなくなってしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 >商品にワックスをかけたり、油を塗ったり ここまでするんですね。 >変に生活感のあるものは写さなかったり 私の見ていた写真では、子供のお絵かきとか伝言メモボードなんかも写しているんですが これもまたなぜかオシャレに感じてしまうという。。 外国語だからかな。 もう、なんか宗教みたい?洗脳されすぎかも。北欧教、アーティスト教みたいな。 いやしかし、自分にあてはめて 子どもや旦那に「この置物はこの場所って言ったでしょ!」 「ここを汚さないで~!」などとキーキー言うお母さんになる前にちょっと現実考えます。 あれは虚構だと。 ありがとうございました。
お礼
突っ込んだ回答をありがとうございます。 そんな素敵なご友人がいるなんてうらやましいです。 素敵な家に暮らす友人などがいて、ホームステイ、これならば 私の疑問が一気に解決する気がするんですが自分はできないもので。 >初めて家に入ったとき夢の別世界を観ました。北欧には雑誌であなたが不自然と思われた世界かそれよりズーッと素敵な内装の家はいっぱいあります。「夢」は現実です。 この文章だけで鼻血が出そうなくらいワクワクしました。 >「使う→すぐ洗う→すぐ食洗機に入れる→拭く→すぐしまう」見事な手さばきで家族全員で分担して一気にやってしまう。ゆったり食事をした後、あっという間に何も無い美しい食卓に戻る。 家族全員ですか?? やはり、家族全員に浸透してるんだなー。美意識が。 もはや一瞬たりとも、汚い、余計なものを目に入れるのが嫌なんだろうか。 「素敵」を維持する裏にはこういう努力(あ、努力ではなく自然?)が。 >2.テレビは一台で、最近は大型化していますが、日本のように中心ではない。 テレビを囲んでのコミュニケーションではないんでしょうねぇ。 リビングで家族で何話しているんだろう? 「学校でどんなことがあった?」とか?そんな調子で一晩くつろぐ? >私の友人は画家なので、家全体が宛ら美術館です。そのまま撮影してどんな一流雑誌に掲載してもおかしくない。 家庭ばかりではありません。老人ホームへ行っても羨ましくなるような素敵な空間です。 画家ですか。。 私が見た写真集は、家の主がアーティストやデザイナーばかりなんです。 だから、というのもあるでしょうが一般人はどうなんだろう? 美意識がそもそも違うのか? あと、雑誌ではよくカフェやレストランも写ってますが どれもこれも素敵なんですけど!!色使いが信じられない素敵さ。 あの色は一体どうやって出すのか、よくこの色をここにもってきたな!とか 感心するばかり。 それで思ったんですけど北欧やヨーロッパ(フランス、オランダなども)の 子供部屋の写真集もこの頃見ますが、 信じられないかわいさなんです。 ああいう子供部屋、ああいう家で育った子と、 ごちゃごちゃで統一感のかけらも美意識もない家で育った子って 何かが決定的に違ってくるのではないかなと思って、 ヨーロッパのあんな素敵な家で育ったら将来どうなるのか? 国民全員アーティストってわけでもないだろうし、、 と思っていたのですが これが「トムテ」ってことですかね? もう国民全員、一般人にしてトムテなんじゃないですか。 ありがとうございました。