• 締切済み

同じ観るなら どちらですか。

さして可笑しくもない内容を前提と致します。 役者陣は下手な演技力だが一生懸命さの伝わる芝居。 役者陣は上手な演技力だが役者自身が演技力に酔っている感が垣間見える芝居。

みんなの回答

回答No.3

悩みますが…前者ですかね。 後者は…観ている側が気付くくらい酔っているのなら、 それは演技が上手いのではなくて下手って事では? いくら自分の演技に酔っていても観客に気付かせないのが 本当に演技の上手い役者だと思います。 それと、個人的には 「俺ってカッコイイだろ?」とか「私ってキレイでしょ?」等のように 押しつけがましいナルシストな態度をされると 「別に?」と言いたくなるタチでして… (それが演技上必要で役になりきっているならOKだが、 役者本人が本気で思っているならナシです) それなら、下手でも一生懸命なほうが好感が持てるというものです。

minaotehon
質問者

お礼

タチ 観客も人間ですものね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

 下手な演技力でも一生懸命さの伝わる芝居のほうが  観る価値はあると、自分は思います。

minaotehon
質問者

お礼

参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.1

今晩は、 >1.役者陣は下手な演技力だが一生懸命さの伝わる芝居。 >2.役者陣は上手な演技力だが役者自身が演技力に酔っている感が垣間見える芝居。 とすると、 う~ん、私的には「1.」かもしれない。演技というのは元々嘘ですよね。 「2.」だと嘘をつくのは上手なんだけど、どうしてもドヤ顔みたいに感じてしまいます。「1.」だと一生懸命嘘ついている感がたまに諧謔(かいぎゃく)をかもし出すことがあり期待できるような気がします。高校野球みたいにいつも一生懸命さは見ててすがすがしいと思います。 でも、あんまり出来が悪いと結局両方見ないでしょうけど。

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 観客にとって 見るに耐えない ものは見たくないですね。 ご回答ありがとうございました。

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