勝負事…
将棋の世界では『奇襲戦法』といえば
鬼殺しなど、多々ありますが…
キックや空手の世界にも、あることはあるのです。
試合時間が3分であれば、その間開始の合図と
ともに突撃する、回転蹴りを出して出鼻をくじく…
など、これまた、多々あります。
試合の「勝ちパターン」が出来上がると、試合が
「ワンパターン」になりやすいです…。
必勝法がマンネリ化して、試合をする気が
起きなくなります…。
ならばやらないことですが、試合のルールを変える
攻撃部位を広げるなど、主催者側で工夫してほしい!
という段階に来ている競技が、MMAやキック、カラテ
などでは、出てきています。相撲など、「叩きこみ」や
「上手出し投げ」など、禁止技にすればいいのにと
考えている日々です。
極真の試合は、ただの「ドスコイ空手」と揶揄され
相撲のように、押し合い,圧し合いをしているだけです…。
皆さんの考える、格闘技のここが変だよ!ここを変えればいいのに!
という意見がありましたら、お知らせください!
格闘技に限らず、野球でも、サッカーでもよいです。
よろしくお願いします。
お礼
>「勝った・負けた」が苦手です。 すると、今日は、「大変、不快な一日」だったのでしょうか・・? >ただし、自分自身に勝負をかけたことは何度かありましたが。 それが、最大の「勝負事」かと? ギャンブルなんかで、他人に賭けるよりも、自分に賭ける方が、ずっといいですよね!(^^) ※私も、何で、赤の他人が勝って、皆、喜ぶのか、理解に苦しみます・・・(女子サッカー) ご回答、ありがとうございました!