• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動物を喰う場合は殺してもいいのですか?)

動物を喰う場合は殺してもいいのですか?

このQ&Aのポイント
  • クジラやイルカ問題があります。昔から農業や漁業者は外敵を殺すのは当たり前でした。
  • 最近は「何とか愛護団体とか」ウサンクサイうるさ方がいて猿や鹿や鳥までも殺せなくなりました。野良猫がわるさすると大体毒殺が村の掟です。
  • イノシシやたぬき、スズメやカラスについても食用にする場合は殺されることがあります。ただし、法律によって保護されている動物もいるため、詳細なルールや制限を守る必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.3

一応彼らも生き物ですから、動物愛護法や鳥獣保護法などでガッチリと守られています。とはいえ、家畜に関しては人間が生きる上で必要なので、当然容認されてます。 しかし、許可なく猫を毒殺したりたぬきを撲殺したりすると法に触れますよ。村の中でみんなが納得してやっているなら、ばれにくいですが外部者にばれれば警察かうざったい動物愛護団体やらが乗り込んできますよ。 ペットも家族という現代。そこから派生した動物愛護の精神は良くも悪くも拡大してます。 猫の毒殺やたぬきを撲殺は慎みましょう。彼らがそうする理由を作ったのは我々人類なのですから。質問者様に責任はありませんが、人間という種族にもそれなりの責任があります。猫を捨てるから野良猫が発生する。森を切り開き、環境の変化や温暖化でたぬきの餌がなくなり山から降りてくるのです。彼らだって生きるために必死なんですよ。

noname#140706
質問者

お礼

猫を殺したりタヌキを棒で叩くのはやめます。 でも猫はほっておくと悪いことをします タヌキもせっかく作ったかぼちゃを食べてしまいます。 困った どうしよう でも 殺すのは止めます ヘビはころしますよ そうしないと増えてくるので 回答ありがとうございました

その他の回答 (5)

noname#140082
noname#140082
回答No.6

「食べるために殺すのを良しとする」のは、先進国では、もはや日本だけになったでしょう。 日本だと考え方がまだまだ貧しいので、食べるなら良くて、食べないなら「食べ物を粗末にするな」との発想なのでしょう。 だから、逆に日本だと食べ物・飲み物でなければ粗末にしても良いが、食べ物・飲み物は、無条件に粗末にしてはいけないというルールが成り立っています。 (だから、最近は何でも「その後スタッフがおいしく頂きました」と本当かどうかわからないテロップで笑いを誘っています) しかし、他の国では違います。 それは、相手の立場にたって考えることが出来るようになったからです。 つまり、殺される側にしたら、死後に食べられようが食べられまいが、そんなことは一切関係なく、自分が生きているか/死んだのかが問題であるからです。 グリーンピースとの考えの違いもそこで、むしろ日本は"伝統"とか何とか言って「食べるから良いだろう」と主張するしか、鯨を殺す理由はなくなってしまったため必死に「食べるならば良い」を強調するしかなくなっています。 当然ながら、日本は豊かなので食べなくともどうなるものでも、ないのですけどね。

noname#140706
質問者

お礼

そっち系のお人でしょうか? グリーンピースとか「殺される側に立つ」とか、相手人間じゃないんだから?? 蚊もハエも殺さないいでしょうか? せっかくお答えいただいたのですが少し違和感があります

  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (255/570)
回答No.5

>猫 猫の場合は増えすぎて困るとかだったら、保護して去勢してからまた放つとかいう程度までなら法で認められています。 ただあくまでも緊急避難的措置の様な物ですので、当然その分のお金は払わないといけないと思いますがね。 参考URL:http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/9073/norahokaku.html >ヘビ 増えるから殺す。ってのは現状を見てないので何とも言えませんが、繁殖の為に集合してるとかですか? 狸や猫やらを殺すのをやめれば多少は減るかも知れません。 かつて狼や狐を殺しすぎたが故に鹿が増えすぎて困ったとかいう話を聞いた事がありませんか? それと同じで捕食者が減った事がヘビの発生に繋がってるのかも知れませんね(これは自分の憶測です。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/9073/norahokaku.html
noname#140706
質問者

お礼

回答参考にさせていただきます。 ヘビを殺すのは反射神経ですよ、農民は殺しておかないとそこにいつも巣を作って住み着きます。 何なのでしょうかねえヘビを怖がるのは人間の本能なんではないでしょうか?

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

環境問題とか愛護動物とかの背景には ソ連崩壊があります。 あれで社会主義が見離された為、そこで 頑張っていた連中が、環境問題や人権問題 愛護動物運動などに流れ込んだのです。 彼らは鬼にも人権がある、と節分の豆まきまで 否定する連中です。 とにかく、日本の習慣、伝統を目の敵にして います。 人間よりも、鳥獣を、日本人よりも中韓の人権を 大切にする人達です。 ちなみに、中国人は烏を食べますから、石原さんも 中国人と仲良くして、調理法を教えてもらえば、 と思うんですけど。 無理かしら。

回答No.2

日本では狩猟鳥獣も決まっているし、しかも許可が必要です。 タヌキもスズメも狩猟鳥獣だが、捕獲には許可が必要。

noname#140706
質問者

お礼

捕獲には許可が必要・・なんて面倒な世の中になったもんだ ヘビはたたき殺してもいいですよね 回答ありがとうございました

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.1

直接の回答ではありません。 ただのおせっかいですが、 ドイツでは、今年の初め、チェルノブイリ原発からのせいで、森のきのこや猪の肉から高濃度のセシュウム137が検出され、国民に食べないようにとの勧告がありました。 野生の鹿肉からは検出されていないそうです。 きのこは放射性物質を取り込みやすく、また、きのこは猪の好物だからが理由だそうです。 福島県の牛肉が問題になっている時期ですので、食用にする前に線量を計ることをお勧めします。 迷惑な動物は役場などに相談して駆除してもらうのがよろしいのではないでしょうか。 また、石原都知事については、「日本も核をもつべき」とか、彼独自の世界で生きていらっしゃる(治外法権の様な)方ですので、真似はなさらない方が良いと思います。

noname#140706
質問者

お礼

ドイツのおはなし、そうなんですか、、 田舎の役場は働いている人間自身が農家なのでそんなに親切でもやさしくもないですよ 回答ありがとうございました